« 不倫の話 | トップページ | 息子を妊娠中に食べていたもの »

2016/07/02

ケーちゃんクリプトコッカス克服の考察

ケーちゃんは、子供の頃に2階から落ちたということで、ウンコが出にくい猫なのです。
ロイヤルカナンの消化器サポート可溶性線維のフードが無いと生きていけない子です。
それも、歯並びが悪くて噛めないので、ふやかしてあげないとダメという…

マンションの一室で多頭飼育されていた時は、ずっとカルカンパウチの仔猫用を食べさせていたとか。
うちに来た時は、痩せていて、大腸が詰まってカチコチで、来た途端に、まず指でウンコを掻き出さないといけなかった、そういう難しい子です。

オモチャにはすぐにつられて、ドタバタと走り回ってくれるので、今となっては私の遊び相手にはこの上無い存在となりました。

アダ名は「ボラケーちゃん」。魚のボラみたいにすぐに釣り糸に食いつくから。

うちに来てから食べ物が変わって、自力でウンコができるようになり、食欲モリモリで食べまくり、兄弟猫のキーちゃんやピンちゃんと、大きさも大差なくなりホッとしていたのです。

そんなケーちゃんの鼻が何だかふくらんできて、しまいには目も開けにくくなって、もともと離れていた目の間がますます離れて、息もできなくて。

「これって、もしかして、クリプトコッカスちゃうん?」と思って、ネットで画像を検索したら、よく似た顔になってる猫さんの顔が…

抗真菌剤を2ヶ月続けても全く改善の兆しなし。

「西洋医学は限界だなぁ、ヒーリングとか魔法の力が必要やわ…」と思ったものでした。

その頃、ちょうどダンナが鼻茸の手術をすることになって、ふと、「もしかして、ダンナが治ったらケーちゃんも治りそうな予感。」と、思ったのです。

それは魔法の始まりで、「治るような気がする。」と不思議な確信を抱いた後に、抗真菌剤は止めてしまい、アロエベラジュースをごはんにかけることと、アクティブプロバイオテックという乳酸菌を10日に一粒飲ませました。きっと、長らく抗生剤や抗真菌剤を飲んだから、腸内細菌がグダグダだろうと思ったから。

そして、そこからは毎日、ケーちゃんを足の上に座らせて「ケーちゃんの肉芽腫さん」と「ケーちゃんのクリプトコッカスさん」に話しかけました。

「ケーちゃんが死んでしまったら、みんな火葬場で焼かれて全滅しますよー、お互いちょっとずつ譲り合って、ケーちゃんを生かしてあげましょうー。」とか言い続けました。

その間、ケーちゃんを撫でまくりました。櫛で、毛もすいてあげました。

ある日、ケーちゃんは、息苦しい状態なのにゴロゴロ言い始めました。

そこからは、アレヨアレヨと言う間に鼻の肉芽腫はなくなってしまい、今となっては、「あれはなんだったのだろう?」という感じなのです。

東洋医学的に考えると、ケーちゃんはウンコが詰まりやすい子だったから、大腸経が詰まってしまい、手前を流れる肺経も詰まってしまったと考えられるのかな?

それで、アロエジュースやアクティブプロバイオテックで整ったのかな?

でも、一番効いたのは、「治りそうな予感」と、私が思えたことなのでは?と思ったり。

もしかして、自分の気持ち次第で猫の病気が治ったりするのだったら、現実だって変えることができるんじゃないだろうか?

病気って、自分の体が作り出したものだから、自分で治ることができるはずなのに、できるわけがないと思い込むと、ますます治らなくなるのかな?

でも、ダンナは手術してもらって、元気いっぱいになっている。

うーん、むずかしいなぁ。

ダンナは西洋医学で、ケーちゃんは何だかわからない魔法で治ったという、お話でした。

« 不倫の話 | トップページ | 息子を妊娠中に食べていたもの »

動物たちの話」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53167/63856332

この記事へのトラックバック一覧です: ケーちゃんクリプトコッカス克服の考察:

« 不倫の話 | トップページ | 息子を妊娠中に食べていたもの »

他のアカウント