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2016/04/17

何でテレビを100%信じているの?

熊本に、祖母の親友がいて、家族もそこに住んでいるのです。
私自身はもう、お付き合いはしていないのだけれど、父は時折り連絡を取っているのを知っていたので、震度7の地震のニュースを知ったとき、真っ先に父に電話したけれど、「テレビで観てるけど大したことなさそうや。」と言って取り合ってくれなかったのです。

翌日には、「お前の言うた通りやー」と訂正の電話が入ったけれど…

私が言いたいのは、震度7とか、マグニチュード6超えているとか聞いただけで、「相当の被害が出るかもしれない」と予測できないとダメで、テレビでやってないからと言ってボーッと指をくわえているのは、バカじゃないですか?ということなのです。

私だったら、若い人たちだけでも落ち着くまで大阪に呼び寄せるのにな…

先日、NHKのブラタモリという番組を観ていたら、熊本が取り上げられていました。
火山の火砕流から出来た軽石の上に出来ている街で、そのお陰で地下水も豊富だとか言っていたので、「マグニチュード大きい=火山の連動を考慮する必要」ということを思いつかないといけないと思うのです。

あの時にみた熊本城が見納めになりそうなくらいに、強い余震が長く続いています。

織田信長は、「一を聞いて十を知る」と言われていたとか。
戦国時代なら、彼は稀な天才だったかもしれないですが、現代の私たちは、子供のときから教育を受けて、知りたいことは何でもインターネットで知ることができる先進国の住民です。
いつでも「一を聞いて十を知る」ことができる可能性を秘めているのです。

自分で何も考えずに、テレビの言うことを鵜呑みとか、選挙のときは誰かに頼まれたから投票するとか、そんなアホなことしてて大丈夫ですか?と私は思うのです。

とにかく、早く、少しでも安全な場所に、一旦逃げた方が良いと思うのは、私だけでしょうか。

役場の駐車場にブルーシート敷いて座らせていたらダメでしょう…

そんな事を考えています。









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コメント

早く、少しでも安全な場所に…と思われるのは、あくび猫さんの「より大きい視点からの愛」なのではないかと思うのです。
そしてどなたもが、怖くない、寒くて窮屈でない、より安全で少しでも快適な場所に避難したい、と心身が自然に訴えますよね。

現実には避難場所の確保が追いつかない、逃げたくてもそこまで移動を阻まれる理由があったりしてるわけですが、離れた安全な場所に別荘でもあるとか、実家があるとかでないと個人で大胆な異動は難しい。
桁違いの収入がある場合は寸断された道路をいかにしても越える交通手段が皆無という事情がない限りは、どこでも行って毎日ホテル暮らしさえ可能ですし、マンスリーマンションに取りあえず住んでもよいし、そう長く車中や屋外に暮らすことから逃れられるでしょう。

一般的な収入の大多数の人々の話に戻して、多分という想像を含みますが、いきなり遠方に移動となると「自分の家の近くを離れたくない人間の気持ち」は大きいように思います。
(原発事故が起こった場合でさえ、小さな子供がいるような場合以外、我が家に留まりたいと強く希求する方々は少なくないくらいですから)

家が倒壊せず、いずれ戻れる場合は尚更ですが、動物を飼っていたり、家には家財もあったり、仕事や学校もある、障害や病気の身内がいて自由に動けないかもしれない。
一時避難であってさえ、多くのものに心が縛られますね。
ある種の動物は災害前にはその場を離れるといいますし、大切に飼われている動物さえ怖くて逃げ出してしまい、飼い主さんは更なる悲しみの淵に追いやられている。
「逃げる」は生き物の本能なのだとすると、人間の場合は様々なことに心身縛られているので自分に置き換えてもその通りで辛いです。手放せない執着がたくさんあってね。

神様目線ではどうするのが個々に一番よいのか?は考えますよね。

「若い人たちだけでも落ち着くまで大阪に呼び寄せる…」
人類、地球規模で平和を日々願い、ご自分のできる助けを実践していられるあくび猫さんの使命、人柄を感じて嬉しく温かな気持ちになって読ませていただきました。

テレビの報道は電気さえ来ていれば一番便利で誰にも使え、有益な情報も多いのだと思います。
その代わり確かに私達が「それは本当かな?」という考えを挟む余地を持たせないほどの絶大な力を及ぼしている。
常に人目を惹きつけやすい視聴率取れる部分にスポットが当たりやすい面も大きいし、各番組の意向や、著明人が発した「ワンフレーズ」「ワンワード」が国民の多くを一気に支配してしまい、本来あったはずの個々の判断力を消し去ってしまうことがあるのは恐ろしい事ですよね。

玲香さん

もうそのまま、ブログにしてしまいたいコメント、ありがとうございます。

周りの人たちがテレビを鵜呑みにすることに、私はイライラしています。
あのあと、テレビの報道で、3日遅れくらいに大事であることに気がつくなんて。
もうその頃には余震で道路も寸断、食料も尽きて、逃げ道が無いんですよね。助けに行くのも難しい。
若くて未来のある人たちが、余震でPTSDになったりしないか心配です。

という私も、猫がいるので、自分は避難しないと思います。息子だけ、とりあえず逃がします。
そんな風に、1人でも多くの人が、熊本の未来である若者を逃がしてあげて欲しいと思います。

私はたぶん残って、体調を崩した人に鍼灸をして回るんだと思います。(^^)

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