2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« シリウスをみて、少し思いついたこと | トップページ | 首を曲げてスマホ »

2016/03/04

まだ手放せない三つのこと

私たち夫婦も、だんだん年を取っていくから、将来のことを考えていかないとな…と思うようになってきました。

ダンナはひどいアレルギー性鼻炎で、鼻茸ができて息が苦しくて、最近、元気がありません。

私からスピリチュアル的にみると、自分の置かれた環境に息が詰まっているのを体が表現しているのかな?と思えたりもするのです。

それは、10年前の自分の姿を見るようでもあります。

今動いている動物病院のシステムは、3つのことを守るために、当分変えることは難しいのです。

それは、高額な医療費を払えない飼い主さんたちの診療が一つ目、野良猫や多頭飼育の方を助けることが二つ目、今いるスタッフの生活を守ってあげるのが三つ目。

いつかは、このどれかを諦めないといけない日が来ると思うのですが、今のところ、どれも諦められなくて、ヒイヒイ言いながら頑張っています。

死ぬときは、すべて手放さないといけませんけどね。

一つ目の、飼い主応援をやめられないのはダンナです。
二つ目の、野良猫や多頭飼育応援をやめられないのは、私です。
三つ目のスタッフを守るのは、二人ともです。

私の願いは、野良猫や多頭飼育と言えども、高額な料金を取る動物病院と遜色のないレベルの手術を、低価格でする獣医さんが増えることです。
そんな獣医さんが増えたら、私は安心してバトンをタッチできると思います。

けれども、動物病院に遺棄された猫たちを飼うために広い家が必要になり、建てた家のローンを、まだまだ払わないといけないから、バトンタッチしたくてもできない現状でもあります。

息子が、「家のローンは任せといて。」と言ってくれるようになったら、バトンタッチできるかな?

私の願いである、清潔で安全な避妊去勢手術は、世話をしている飼い主さんが、動物病院に各自、問い合わせをすることで、改善されていくと思います。

「野良猫だから」「低価格だから」と言って、高温高圧滅菌(オートクレーブ)をしないとか、副作用の可能性が高い糸を使うのを、私は我慢できません。

「私の老後のためにも、私が安心してあの世へ行けるためにも、みんなでそうしていってもらえないかな…」と、かすかな願いを猫の神様にお願いしておきたいと思います。







« シリウスをみて、少し思いついたこと | トップページ | 首を曲げてスマホ »

動物たちの話」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

コメント

私も祈ります。

ちなみに、アレルギー性鼻炎は分かりませんが、花粉症は、催眠療法で治る人がたくさんいると分かりました。(^^)

エミリーさん

そうなのですね!
私のひどかった花粉症も、去年くらいからすごく軽くなっていて、自分で催眠をかけたかも?(^-^)
ダンナに催眠をかけてみようかな?

鼻うがいをお勧めいたします。
ネティ・ポットという、おままごとのジョウロのような商品があります。

婆のおせっかい、失礼しました。

この問題はエンドレスですよね・・・・。10年前の事を思えば少しづつそんな獣医さんも増えて来ています。私のかかりつけの先生も・・・無理をしてるのか?2度も入院されて・・・
今では半年おきに検査入院です。お正月も午前中は毎日開けておられて(追加料金は無く普通の診察代です)・・・・本当に頭が下がるし、足を向けて眠れません、そんな先生が増えて欲しいとまでは言いませんが、本当に動物の事を考えて下さる獣医さんやTNRの獣医さんは増えて欲しいですね。
もちろん皆さん(先生やご家族)の犠牲の上で成り立っている事に感謝です。

さとさん

ありがとうございます。
ぜひ、勧めたいと思います。

めいぴーさん

飼い主さんも、人間と同じような医療を求める人も出てきて、設備を揃えたりするので、資金繰りにも苦しむ時代のようです。
そちらの先生には体に気をつけて、細く長く続いてほしいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53167/63297751

この記事へのトラックバック一覧です: まだ手放せない三つのこと:

« シリウスをみて、少し思いついたこと | トップページ | 首を曲げてスマホ »

他のアカウント