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2016/03/15

フィンランドの畑の鳥の話

だいぶ前にNHKの番組で、世界里山紀行という番組があって、「フィンランドの妖精と森」という回がありました。
その中で、畑を耕しているトラクターが、畑を丸く耕していて、真ん中を避けている場面があって、なぜかと思ってみていると、それは、鳥の卵を踏まないようにしていたということだったのです。

なぜ、鳥の卵を守っていたかというと、鳥がいなくなると、害虫が発生するという因果関係を知って、農薬を使うよりは鳥と共生した方がマシということで、フィンランドではそんな風に作物を育てていたのです。

あれをみて、スズメが畑にいるのは良いことだなと思ったのでした。

妹が飼っていたクマ吉のおじやを食べに来ていたスズメが、クマ吉が亡くなった後にもおねだりをして、私は困っていました。
私になつくスズメたちが、どんどん住むところを無くしていくことを危惧していたのですが、私に心を許したスズメは、世渡り上手になって、最近、「あちこちにスポンサーを持つようになったかも?」と思える風景をみるようになりました。

街猫ならぬ街スズメ。

先日、街の小さな畑の片隅に、小鳥の雨宿りができる餌台を設置しているのを発見しました。

もしかして、設置した人は、あのフィンランドの番組をみたのかもしれないと、私は思いました。

そんな風に、自然と共生したいと思う人の数が、1人でも増えたらいいなと、私は、そんなことを考えています。

同じように番組をみていた方で、ブログに書いてくださっているのを、みつけました。

タマラの世界

この方も、何だか同類かもしれない。私は嬉しくなりました。

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