2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 人間に地球の代わりはできない話 | トップページ | いつも後でわかる »

2016/03/09

良い羊飼いの話

普通の人たちを「羊」だと仮定したら、頭の良い人は、「羊飼い」ということになるのだと思います。

頭が良い人は、世の中の仕組みを若いうちから理解して、うまく波に乗って世渡りをしていけることと思います。

だから、良い大学を卒業して、国の機関に勤めたり、大企業に就職したり、起業したり、有名人になってテレビに出たり、色々、人の上に立つようになると思います。
少なくとも、人から「先生」と呼ばれる人は、羊飼いのカテゴリーに分類されると私は思います。

普通の人々は、世の中の仕組みもあまりわからないままに年を取り、時代の波に翻弄されることが多いように思います。

私もボケーッとこの年になるまで翻弄され続けていたのだと思います。

要するに、「羊」の人生。
お上の言うことを信じてついて行く、そんな人生。

頭が賢い人は、「良い羊飼い」になってほしいと思います。
最近になって、うすらぼんやりとわかってきたことは、この世に「良い羊飼い」があまりいないんじゃないのかな?ということなのです。

お金という縛りがあるし、楽をして生きたいし、難しいことは沢山あると思います。
上には上がいて、「良い羊飼い」になろうとしても、出る杭は打たれて、息をひそめないといけないかもしれません。

でも、頭の賢い人は、「悪い羊飼い」にはならないでほしいと思うのです。

それは、要するに「悪魔の使い」と同じ意味だと思います。
ただの羊飼いでも良いですが、良い羊飼いになろうと努力することに、人生の意義があり、楽をして悪い羊飼いを選択することは、イコール「悪魔に魂を売り渡す」結果になるのだと、私は思います。

今の日本は、お金という縛りで、魂を売り渡すことを、知らず知らずのうちに強要されているのではないかと、思えるのです。

悪魔に魂を売り渡さずに(悪い羊飼いにならずに)、普通の羊飼いだけれども、少しでも良い羊飼いを目指す。
これは、豆から発芽した芽が光の方に向いて伸びるように、人間の魂にとって、「光に向かうこと」であると、私は思います。



« 人間に地球の代わりはできない話 | トップページ | いつも後でわかる »

精神世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53167/63320467

この記事へのトラックバック一覧です: 良い羊飼いの話:

« 人間に地球の代わりはできない話 | トップページ | いつも後でわかる »

他のアカウント