« 高岡の大工さんの思い出 | トップページ | 動物病院の値段が上がっている話 »

2016/03/22

すってんてんになりたくない話

会社の偉いさんが、仏教とかキリスト教の信者で、生き方の本を出したりしてることがありますよね。
本屋さんで、自己啓発本の棚に並んでいたりします。

一度、それに騙されたかな?という経験があります。
あれは、人を信用させるための罠だったかも?という話です。

社長は本当にいい人だったのに、性悪の社員が利用しているのかもしれないですが…

私の場合は銀行です。

一番偉い人が良いことを言っている本を出しているからと、まるっきり信用してしまったことがあります。

営業の人が借りて借りてというので、可哀想に思ったダンナが借りてあげたのです。
営業の人は、団体信用の保険のことを黙っていて、保険なしで借りてしまったのです。
あとで気がついて、入りたい旨申し出ましたが、「手続きが進んでいるのでダメ」と言われて泣き寝入りしました。

私は迂闊にも、借り入れの手続きをダンナ一人に任せてしまったのです。
普通だったら、ダンナの番犬である私は、横で目を光らせているのに…
ダンナにも本の事を言って信用させてしまったのでした。

前に取引していた信用組合とかだったら、必ず団信を勧めてくれていたので、安心しきっていて失敗しました。

その時の借入金を返すまでは、気が気ではありません。
家のローンは、保険に入っているから、ダンナに、もしものことがあっても大丈夫ですが、その銀行のローンが残っていたら、全額返済できない時は、家を売って返さないといけないと思うのです。
家は、猫たちがいるので売るわけにはいかないのが現状なので、このことを思い出すと、不安がよぎります。
家を残すために、私の貯金で返済したら、私はすってんてんになってしまいます。(涙)

まさか、家を狙って団信に入らせずに貸し付けたんじゃ?とか、邪推してしまいます。

数百万の返済が滞った途端に、数千万の家を取るとか、まさか銀行が狙ったりしないと思うのですが、最初に団信を勧めずにこっそりと事を進めたことの不信感が、そんな風に思ってしまうのです。

だいたい、父も、バブルの時に、銀行の営業の人が借りて借りてと頼むので、借金したくないのに可哀想に思って借りた挙句に、バブルがはじけて、とんでもない苦労をしたんだったっけ。

銀行の営業マンに同情なんかしたら命取りだという教訓が、活かされなかったのが残念です。

ブログを読んだ方は、活かしてほしいと思います。

« 高岡の大工さんの思い出 | トップページ | 動物病院の値段が上がっている話 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53167/63378954

この記事へのトラックバック一覧です: すってんてんになりたくない話:

« 高岡の大工さんの思い出 | トップページ | 動物病院の値段が上がっている話 »

他のアカウント