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2016/02/02

息子が言った話から

もしも、コンピューターがとても精巧で人間よりも賢くなったら…という話を息子が言い出しました。

息子が言うには、最終的に、人間はこの世界から不要となり、完璧にプログラムされたロボットの世界になるかもな、と。

「それって、アナスタシアが1番嫌がっている世界の話だわー。」と私は思いました。

「天空の城ラピュタ」という映画の中に、ラピュタに住む小鳥や花を世話する優しいロボットがいました。

ある意味、今地球に住んで、環境を破壊している人間よりも、地球にとっては良い存在だと思います。

けれど、人間は、地球の世話をすると同時に、感情を味わったり、感動したり、助け合ったり、そういうことをするために存在するのではないかと思うのですよね。

人間とは、神様が地球を味わうために作った存在で、人間の奥底には、目には見えないけれど太陽のように輝く星(神の一粒)が入っていると。

確かに、I.QもE.Qも低すぎる人間が溢れかえっていて、「神の一粒」なんて入っていることも忘れて地球に害を及ぼしているから、そういう人間たちよりは、キッチリとプログラミングされたロボットの方がマシという気もしますが、そんな世界になってしまったら、神様がこの世界を味わうことはできなくなるのではないかと思った次第です。

「グランドファーザー」という異名を持つネイティヴアメリカンの長老は、山を歩きながら雑草やつる草を切り離して、山の自然を保全する歩き方を極めていたと本で読みました。

そんな生き方をしている人間は、少なくとも日本には数人もいないかもしれない。世界中でも1000人もいるかどうか?

けれど本当は、そんな生き方を選ぶ方が、良いのだと思えます。
私が普段着でエベレストに登るくらい難しい選択肢に思えますが…

ロボットに神の一粒が入るのなら話は別ですが、入るようには思えません。
ロボットは人間が作ったものだから。
周りを見渡しても、人間が作ったもので、自然と共存する素晴らしいものなんて、存在していないと思えるから。
全て、大自然を破壊した結果にできたものだから。

毎日、猫の手術を手伝いながら、「こんなんロボットみたいやわー、泳げ!たいやき君やわー」とボヤく低次の私と、「傷が早く治るように、心を込めてヒーリングしながらやろう」と思う高次の私。

ロボットは、低次の私に近いのではないか?
ヒーリングをできるロボットが想像できません。
できるかもしれないけど?
それほど、人間の技術は神に近づけるでしょうか?
これも、神様が仕組んだ遊びなのでしょうか?

そんなことを考えています。

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