2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 今生は前世での疑問の回答編のような気が | トップページ | 心が静かになると鏡になる。 »

2015/11/23

自己責任論

私の言う自己責任とは、「自分の選択を人のせいにしない。」ということであり、新自由主義の人たちが言う、「福祉切り捨て」のことではありません。

いつも何か事があると、自分の選択の結果だということを認めたくない人がいて、誰かのせいにしたがる人が多いですが、この生き方だと、ジリ貧が待っていると思うのです。
それで、私は自己責任で生きるのが大切だと思っているのですが、同じようでいて正反対の自己責任論を唱える人たちがいます。
それは、新自由主義の人たちです。

新自由主義の考え方は、弱肉強食の世界を是としていて、能力の劣るものは切り捨てられても当たり前で、それは自己責任なのだと言います。
何事もコストが大切で、コスト削減命。

そんな新自由主義の世の中で、いつも人のせいにしてジリ貧の人が、自己責任の名において、福祉を切り捨てられたら…

新自由主義が好きな人たちは勝ち組で、負け組の人の気持ちなんか考えてくれません。
負け組は勝ち組の奴隷として安月給で働き、老後は爪に火を灯して暮らし、病気になったら、手術や保険のきかない薬で財産を没収してから、早めに死んでもらおうと思っているかもしれません。

そんなことに気がつかず、死ぬまで騙され続けて生きる善良な人たちがかわいそう…
私はそう思っているのです。
勝ち組の人たちは頭が良いから、負け組の人たちを丸め込むのは容易いでしょう。
テレビで流せばよいのです。

自分の番が来た時に、初めて気がつく仕組みですが、番が来た時には手遅れなのです。

空に豊かな人たちがのっているお盆があると想像したとすると、その縁からこぼれ落ちるのが、負け組の人たち。必死で縁をつかんでブラ下がる人たちは、自分よりも弱い人を蹴落とそうとするでしょう。蹴落とされた下には負け組の世界が広がっているのでしょう。それが新自由主義ではあからさまになるのだと感じます。

動物愛護とか人道支援のようなボランティアも商売のようになり、如何に負け組の人たちを丸め込んでお金を巻き上げるかに血道をあげるようになるかもしれません。

まぁ、私がブログでこんなことを言ったところで、新自由主義の候補者に票を入れてしまう、テレビしかみない負け組の人たちが大多数なので、今後、日本はますます住みにくい国になるでしょう。
一番身近な参考にできる国は韓国でしょう。

貧富の差は拡大し、経済的徴兵制で仕方なく自衛隊に入る人も出てくるかもしれません。

こわいのは、勝ち組のお盆から落ちそうな人が、まだまだ大丈夫だと思っていることです。そして、負け組の人たちをバカにしていたりします。
もうすぐ自分の番が来るのに…

« 今生は前世での疑問の回答編のような気が | トップページ | 心が静かになると鏡になる。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53167/62737993

この記事へのトラックバック一覧です: 自己責任論:

« 今生は前世での疑問の回答編のような気が | トップページ | 心が静かになると鏡になる。 »

他のアカウント