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2015/05/20

モルちゃんから多くのことを学びました

モルモットのモルちゃんは、2013年の春に、旧貨物線沿いの人通りの少ない道の端っこに、ケージごと捨てられていました。

近所の猫おばさんが、「猫みたいだけど違う生き物が捨てられている。」と家に言いに来て、無視しようと思ったのですが、夜になって寒くなってきて、気になって見に行ったら、まだそこにいたのでした。

初めは私も何の動物かわからなくて、家に連れ帰りダンナに聞いたところ、モルモットだとわかりました。
三毛の仔猫みたいな柄です。
確かに猫みたいだけど違う生き物…

モルモットなのでモルちゃんと名付け、手探りで今まで世話してきました。かれこれ2年経ちましたが、とても元気で、私に懐いてくれました。

モルちゃんは、草しか食べないのに元気で太っていて、怖がりで、争うことはせず、機嫌が良いとピュイピュイ鳴くし、怖いときにはコトコトコトコト音を鳴らして震えています。

みていると、本当に「平和主義」を絵に描いたような生き物なのです。

人間もモルちゃんみたいになれたら、戦争も無くなるのになぁ…と思います。

モルちゃんが捨てられていた時、モルちゃんの近くには野ネズミがたくさん集まっていて、チュウチュウ言ってました。
励ましていたかもしれないし、モルちゃんのフードを取り出したかったのかもしれませんが、私は励ましていたと思うことにしました。
その方が幸せな気持ちになれるから。

人間がモルモットみたいな草食になれたら、平和になって良いと思いますが、この世界には光合成できるウミウシがいて、何も食べなくても水の中で生きて動いているそうです。

そのうち、人間の遺伝子を組み替えて、光合成できるようにしたら、何百年も生きる大木のように寿命が延びるかもしれないとか、そんなことを夢想してしまいます。

草食のモルモットや、植物の遺伝子を取り込んだ人間の世界は、今よりも平和になるでしょうか。
遺伝子組み替えの研究も、そういうことをもっと研究すればいいのになぁと、モルちゃんのことから色々考えました。


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コメント

遺伝子を自然界でも取り込んでいることがわかっていているようです。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52187445.html

モルちゃんを保護して2年が経つのですねえ。すっかり懐いたとのこと、可愛いでしょうねえ。
草食獣って、ほんまにすごいなあって思います。確かお腹の中の微生物が草からタンパク質を作ってくれるのですよねぇ。

ホント人間も草食の道へと進化したら、こんな恐ろしいことばかりしない人類になったかもしれないですね。やはり草は無理でも、全人類せめて肉食やめて菜食へ移行できたら良いですねぇ。。

それに植物の光合成遺伝子が貰えたら、もうあくせく働かず、昼間は明るいところで寝そべって・・・お日様に感謝し、今日も幸せだなあみたいな(^_^)

yukoさん

それですよ、それ。
なーんにもせずに猫みたいに昼寝したいですわ。
人は元々、そういう風に生きられるようになってたのに…というようなことをアナスタシアが言ってましたけど、まさに究極の望みはそれですよねぇ。

そうそう、アナスタシア読んでて、はっとする場面が多いのですけれど、その中で彼女には決められた食事の時間というのがなくて、森の中を移動しながら木の実や野生の果物を少しずつ食べてるのに眼から鱗って感じでした。

現代人のほとんどは、余分な衣食住のために時間とお金に追われてるんですよねぇ。本当は文明化なんてせずに、豊かな森やきれいな水の中で自然の声を聞いて過ごしたらアナスタシアや映画の緑の星の人々みたいになれたのかもですね。。。

(USB本当にありがとうございました。週末にダンナと一緒にもう一度見ます~ダンナの反応が楽しみです(^_^))

あくび猫さんはお忙しいし、フランス語のロシア語訳でセリフ意味不明だし観られるの無理かも知れませんが、前の記事コメで書いてた日本語のタイトルすらわからない映画のアドレス貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=4qoF8h7z-2Y
日本ではこの種の映画って作らないなぁって思いました。。。

猫さんたちを家の中で多頭飼いしていたら、毎日嫌でも思い知らされますよね。
大自然に任せていたら、少しもお金も労力もかからないのに、人間が囲い込んだ途端に多大な労力がかかるしお金もかかり、そのお金を稼ぐために休む暇もなく働いて、家に帰ると掃除に明け暮れて…
本当に馬鹿なことをやっているなと思うのです。
けれど、今の日本の現状で都会に住んでいて、ましては私のような立場の者が、放し飼いなどできるはずもないですし、嫌々ながらもそれをしていくしかないのですよね。
みんなの意識が、ある日パッと切り替わって、お金に支配されない世界になることを夢にみるし、自然とともに生きられる日を夢にみます。

本当に猫の多頭飼いをしてると、何でこんなに?という程ゴミを出してしまうし(今日はプラゴミの日だったのですが、よその家の3倍(-_-))、時間とお金を費やしながら猫の世話に追われる毎日で、アナスタシアと森の動物との関係となんと違う事よと呆然としてしまうことがあります。年々体力もなくなるし、この先大丈夫かなと思うことも・・・(^^;)。

ほ~んとにパッと変わりませんかねぇ。。ていうかパッと良いパラレルに猫ごと移動したいです。

ところで先ほどの映画、フランス映画じゃなくてブラジル?の映画みたい(^^;)。だからフランス語じゃなくてスペイン語?(恥~笑)。。
なんかブラジルのスピリチュアルヒーラーの方が本当に体験したビジョンを映画化したみたいです。って翻訳サイトで翻訳したのでやはり半分は意味不明(笑)。
「Nosso Lar」(私達の家)というタイトルみたいです。やはり日本語訳はないみたいで残念です。
なぜか、ロシア人の人に受けたみたいで、これまたロシア語の紹介サイトがありました。
http://meditation-portal.com/film-nash-dom-film-poslanie-film-svet-rekomendovano-k-prosmotru/

ふふふ、意味不明の映画についてしつこくてすみません。

yukoさんのサーチ能力すごいですわ。
日本人にも受けたらいいのに。

言葉の壁というのは、何であるのでしょうねぇ。
ネイティヴアメリカンの伝説によると、太古の昔には言葉の壁はなかったらしいですよねぇ。
テレパシーだったのかな?
だったら、テレパシーを使えるようになったら、この世から嘘がなくなるし、言葉の壁も無くなって、一石二鳥なんですけどね。
全ては心を隠せる「言葉」のせいで、丸め込んで◯◯←(ここには金儲けとか、なんでも入ります)みたいなことがはびこっているんですよ。

動画、パソコンの大画面で時間のあるときにみます。さわりだけiPhoneでみたら、面白そうです!

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