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2015/02/04

なにかのせいにする癖と、アレルギー

昔、鼻アレルギーがひどかった時、私は被害者意識がひどかったかもしれないと思う今日この頃。
家が猫だらけなのは、無責任に捨てていく人がいたからで、私たち夫婦は被害者なのですが、密かに、ダンナのせいだと思っていたと思います。

結婚して間なしの頃は、言いたいことも言えず、だんだんと尽くされるのに慣れて当たり前になっていくダンナに騙された感を感じていました。
仕事が忙しくて猫の世話を丸投げで、少しも手伝わなくなって、動物病院に捨てられた猫を全て持ち帰って私に預けるダンナ。
私は仕事もフルタイムで手伝いながら、猫の世話と掃除に明け暮れていて、息子は不登校になるわ、周りからは親の教育が悪いと責められるわで、ストレス満載状態だったのでした。
猫地獄。
そんなネーミングがピッタリな感じです。
いくら好きな食べ物でも、満腹なのに無理に口にねじ込まれるような感じで猫が家に増えていく、まさに地獄のように感じたこともあったのです。
そんな時に、鼻アレルギーはどんどん悪化して、苦しくて仕方ない毎日だったのです。
あまりにも苦しいから、色々と原因を考えて、空気清浄機を入れてみたり、何だかんだとやってみましたが、一番効果があったことを書いておこうと思います。

それは、被害者意識を手放すことでした。
そして、体に、「花粉や猫の毛は、ウィルスじゃありませんよー。」と、言い聞かすことでした。

言い聞かす話は妹から聞いていて、半信半疑だったのですが、私の場合は言い聞かすだけでは治らず、私の中に居座る被害者意識に気がついて、それを手放したら、ほとんど気にならないくらいに症状が軽減したのです。

被害者意識を手放すというのは、はっきり言って「諦める」ということがまずあって、改善できることは改善していこうと、自分の置かれた環境の改善に行動を起こすことでした。
1.なるべく愚痴を言いたくなる気分にならないこと。
2.ダンナを恨まない。
3.猫を捨てられないように監視カメラをつけたりする。
4.ダンナに頼らなくても生きられるような資格を取る。
などなど。

この世には色んなストレスがあって、今も苦しんでいる人たちがたくさんいますが、少しでもヒントになれば良いかなと思って書いてみました。
今、ダンナがひどい鼻アレルギーで苦しんでいますが、ひょっとして、被害者意識を持っているのかしらん?それって誰に?私?^^;
まぁ、本人が気がついて、治るまで気長に待つつもりです。


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