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2014/12/10

犬猫たちに守られている

思えば、私は若いころから犬猫たちに守られているような気がします。

子供の頃はもとより、両親が別居してしまった学生時代に現れて、私の子供が生まれた時にも乳母になってくれたフラウボウ、富山で友達もいなくて寂しかったとき、海辺に捨てられていたチロル、私の貧血を持って行ってくれたマコ犬・・・

家にいた、たくさんの猫たち。きっと何かの災難から守ってくれていたのかもしれない。

今は動物病院を手伝っていますが、猫を連れてくる人たちは、みんな優しくて、心のきれいな人たちが多くて、嫌なことを言われたりすることもなく、穏やかに日々の暮らしを紡いでいられるのは、思えば猫たちが守ってくれているような気がします。

本当は、神様が作った生き物の子宮や精巣をとる仕事なんて、してもいいのだろうかと疑問に思うこともあるのです。
けれど、大都会で優しい人たちが、ひもじい猫たちに食べさせようとしたら、ほかの人たちと摩擦を起こさないようにしないといけなくて、困っている優しい人たちを助ける仕事をすることで、自分が食べていけるということは、とてもラッキーで幸せなことだと思うようになりました。

いつかは、広い場所に引越しをして、植木鉢に入っている木々を直植えしてあげたいと思っています。最終的に自分の代でできなければ、息子に遺言して託したいと思います。
家の猫まで息子に負担をかけられないので、せめて植木だけでもそうしてあげたい。

息子も、欲望に囚われて生きるような仕事を選ばずに、人々に夢を与える仕事で生きられるようになったら、本望です。

きっとこれもまた、犬猫たちが守ってくれて、うまくいくと思います。

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