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2014/07/21

古老から聞いた蛇にまつわる話

今日、近所のおじいちゃんから面白い話を聞きました。
太平洋戦争の頃、私たちの住む辺りは、竹藪と田圃と畑しかないようなところだったらしいのです。
ある時、近所の息子さんが出征するというので皆で見送りにでていた時の出来事…
出征兵士を見送っていると、大きな蛇が出征兵士の家から出てきたそうです。
それをみた兵士の母親が、蛇をつかんで、竹藪の中の、入口が釜の形になっている井戸に捨ててしまったらしいのです。それも、「2度と帰ってくるな!」と叫びながら…
見送りの人たちは、出征する息子さんがいるところで何と縁起の悪い言葉を発するのだろうといぶかしんだそうです。
その井戸は、釜の形なので、入ったら二度と這い上がれない形状だったそうです。確か、おじいちゃんは釜井戸と言ってたような…蛇は恐らく命を落としたはずです。
そしてその時の出征兵士は、出征してすぐに亡くなってしまったそうです。身重の妻を残して…
蛇の祟りでしょうか?

もうひとつ、そのおじいちゃんから聞いた蛇の話。
近所の本家に焼夷弾が落ちて、燃え上がったので、少しでも延焼を食い止めようと、若かったおじいちゃんは屋根の上に登り、瓦を剥がしていたそうです。
すると、瓦を剥がしたところから、家に住み着いていた蛇が飛び出し、屋根伝いに逃げて行ったそうです。
おじいちゃんは蛇を助けたので、きっと蛇の恩返しがありますね。^ ^

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コメント

蛇は龍神さんのお遣いって言いますよねぇ。。
例えそうじゃないとしても・・・ただ居るだけで何も悪いことをしていないのに、酷い目に遭わせるなんて人の心境が理解できません。

蛇は手も足もなくて擬人化しづらいので、蛇を忌み嫌う人が多いと聞いたことがあります。ワザワザ動物を擬人化して考えなくてもいいじゃんと思うのですが、人間って変な生き物です。

それにしても地域の古老の話って面白いですよねぇ。ほんの6,70年前の事なのに精霊が宿る木があったり、狸や狐に化かされたり、良い意味で人々が自然を畏れて暮らしていたり・・・・。
木や動物を愛さない人でもその祟りを怖がることが、自然破壊の歯止めになってきたんでしょうけど、そういう畏れを抱かない人間が増えたので終にこんな罰が当たってしまってる感がありますよね(溜息)。

ところで、あれから「アナスタシア」と「響きわたるシベリア杉」入手し、読みました~。今「愛の空間」を読み始めたところです。

ああもう、素晴らしい内容の一言ですが・・・、特に3.11以降原発について調べたり考察したりするうちに辿り着いた「太刀打ちできないこの世界の黒幕の存在=もはや人間の域を超えた悪魔」が存在し、到底私達の力では太刀打ちできない止められないのではないか?という虚脱感や無情感に一筋の光を当ててくれました。

最初アナスタシアは空想の人、物語の人と思って読み始めたのですが、読み進めるうちに実在するのでは?と気付いた・・というかそう書いてあるように思った時の気持ちヽ(´▽`)/・ヽ(´▽`)/・・(でも短命?と書いてあったので、今読み始めた「愛の空間」に亡くなったと書いてあったら(。>0<。)(ノ_≦。)なのですが。。。)

なんというか表現の仕様がありませんが・・もう3次元ではなく、5次元の空中戦しかない!でも、今から修行して間に合うはずもなく修行したところでそんな力なんか持てるはずもないと思っていたところでしたので、このように既に戦ってくれている誰かがいるのなら、せめて蟻のように小さい「念」だとしても加勢をしたいと思いました。

また、著者の名前が「ウラジーミル」であることも、まあロシアでは多い名前なんでしょうけれど世の中の見えない戦いの情勢を暗示しているように感じました。

yukoさん

うおおー!
もう3冊目ですか!
とても勇気付けられるでしょう?
私も微力ながら、光の勢力に加勢したいと思います。
今まで手探りながらやってきたことが無駄では無かったと思う今日この頃です。
次元を超えて、いつでもアナスタシアと繋がっているはずだと思いながら…

蛇さん可哀想でしたね。
きっと兵隊に取られる悔しさを蛇に八つ当たりしてしまったのでは?と思いました。
うちの辺りも、ほんの数十年前までは、蛇や狸が出るような田舎だったんです。
今では動物たちの住処も無くなってしまい、わずかな雀や鳩と仲良くするのも人の目を盗んでという有様ですね。( ; ; )

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