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2008/10/25

中国での前世の夢

またまた夢の話で申し訳ありません。

子供の頃に何度も見る夢があって、その中の一つに、「おそらく中国であろうと思われる部屋の雰囲気と、その部屋のカーテン付きのベッドにシーズー犬またはペキニーズ犬と一緒に横たわる自分。」というのがあるのです。

その夢の部屋は広さで言うと12畳くらいでしょうか。もう少し広いかも知れません。部屋の中央にベッドがあって、ベッドの中にも周りにも犬たちがいるんです。全部で10匹はいたかも知れません。

窓からは石畳でできた路地が見えていました。私は横たわりつつ、どんどん衰弱していく自分をどうすることも出来ないし、犬たちを飢えさせないために、どうすることもできません。犬の次に猫が好きだったようですが、追い詰められて犬たちに猫の肉を食べさせていたような気がします。

この前世の夢が本当なら、きっと私の魂に刻み込まれたトラウマとなっているのだと思うのです。

トラウマとなっていると思われる夢はもう一つありましたが、ある出来事があってから私の心は癒されてしまいました。その夢は、土石流に巻き込まれて、大きな石の下敷きになり、誰にも見つけてもらえずに窒息死する夢なのです。

以前、手術麻酔でおかしなことになった時、体中の動きがとれず、しまいには呼吸が止まって気絶しましたが、その後、麻酔から覚めて、死んでいないことに気がついた時に、土石流のトラウマは消えたような気がします。

話を中国の夢に戻します。

その犬をたくさん抱えたまま病気になって死んでいった自分を、私の魂は許せないのだと思うのです。オマケに猫までたくさん殺しているはずなんですから。

そのせいか、私は現在の猫ボランティアの活動で猫をたくさん助けてはいますが、家の中にはたくさんの猫を外に出さずに閉じこめて飼っている現実を、抱えています。

いつも、猫の部屋を掃除しながら、「この子たちに、のんびり日向ぼっこをさせてあげたいなー。」「自由に放し飼いをさせてあげられたらどんなにいいことか。」などと考えてしまうのです。

現在、猫用の部屋にいる子たちの多くは、白血病が陽性で、おそらく死ぬまで外には出られないのです。要するに「飼い殺し。」なのです。色んな病気をもっているために、吐いたり下痢をする率が高く、リビングルームで飼ってあげることが出来ないのです。24匹います。

二階には白血病が陰性の子たちがいて、この子たちはベランダに出て、日向ぼっこが出来ます。17匹です。

私は、一階に掃除に行くたびに、一階の子たちが不憫でたまらず、自分を責め続けています。そして、その自責の念は、中国の夢の中の自分と同じだということに、最近気がつきました。

子供の頃は、こんなにたくさんの猫を飼うなんて、想像もしませんでしたから、夢の中の自分の感情を理解できませんでした。でも、今なら理解できます。

いつか、私は、前世の自分も現在の自分も許すことが出来るのでしょうか。これが許せないと、私はまたまた輪廻から卒業できないような気がします。無理に許しても無駄でしょうから、ことが上手く運びますように、猫の神様に祈るばかりです。

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精神世界」カテゴリの記事

コメント

中国の夢・・苦しい夢ですね(T_T)。胸が締め付けられます。まさに今生の私が一番恐れていることでもあります。人事ではない夢だなあと思いました。

でももし、中国の夢が本当にあくび猫さんの前世で起こった事だとしても、今生では前世よりもグレードアップされていていると思いますし、環境も時代も違うので、来世へのトラウマにならない方法が見つかると思います。

少なくとも、今生では猫達より元気で長生きすれば、飢え死にさせることはありませんし、今生ではご主人だって、息子さんだって・・それに「あくび猫さんがたくさんの猫様を保護されて家の中で飼っておられるという事実を知っている」私やボランティアさんがいます。飢え死になんかさせませんとも。(ああ、でも私も含め、あくび猫さんより年長者ばかりですね(>_<)。身体鍛えておきますわ)

今まで、他の人が押しつけてきた猫様を引き受けられてきたのですから、また、ボランティアさんの里親さん探しも手伝って来られたのですから、いざと言うときは、「皆さん1匹ずつお願いします~」と頼んでしまおう~とか思っておかれて良いと思います。

それから、確かに頭数が多いと、どうしても猫様密度が高くなって、閉じこめてるという罪悪感・・ありますよねぇ。
1匹ずつでも里親さんが見つかっていって密度を減らせたらぐっと気分も軽くなると思うのですが。。

キャリアでも「運命の子だと思うのでOK、OKオールOK~」という里親さん~いらっしゃぁ~い!と念じるしかないですね♪

本当に、今生で上手く事が運んで、あくび猫さんのトラウマが消え去りますように猫の神様!お願いします。
ついでに私の猫達の方も色々よろしくお願いします(←ちゃっかり自分のことまで(^_^;))


あっ、↑の最後の一行「ついでに私の猫達の方も色々よろしくお願いします」は「猫の神様」へのお願いです~

あんもう、いつも送信してから「書き方おかしい」と気づく私って注意力皆無ですわ!

そんなに悲観的に考えないで下さい。飼い殺しなんて・・・・。そうしないとそこの猫ちゃん達はとっくに命が尽きているんですから。絶対不幸だとは思っていませんよ。むしろあくび猫さんちに入りたいって猫ちゃんいっぱいいるはずです。「隣の芝生は赤い」と一緒で上を見たらキリがないんですから。私も沢山居て猫に迷惑を掛けているけど「幸せにしてやってる」っては思わないですが、「不幸にしてる」とは思いません。最良の選択と思いましょうよ。
革命(おおげさですが、猫飼育の意識革命でしょう?)を起こすには我が家族に犠牲はつき物ですから。

あくび猫さんはわたしのヒーローですよ。
わたしは健康な8匹の猫でも持て余しています。
時々この子たちがいなければ旅行にもいけるし、家もきれいになるのに・・・・なんて思ってしまう。
もちろんそんなこと思ってもこの子たちのいない人生は考えられませんけどね^^

わたしも最近、自分がなんでこんなに猫が好きなのかって不思議に思っています。
人間の子供を見ても全然可愛いと思わないのに(失礼^^;)動物の子供、特に子猫には心の底の底から愛を感じてしまうのが不思議です。

わたしもきっと何か過去生の中で猫との因縁があると思うのですが、今のところそれについては何も思い出していません。
最近は未来的な記憶ばかりが出て来ています。
それが今の自分にとって必要だからなんでしょうけどね^^

前世も現世もすべて意味のあること。
犬の食用になった猫もすべて各々の猫や犬たちの必然の運命で食用に与えたあくび猫さんの前世の一生も必然。
現世で白血病になり道端で枯れ果てる猫はそれが定められた運命。
同じ白血病でありながら現世で、あくび猫さん宅で雨風凌いで食事に安定してありついて一生を終えてゆく猫もそれは運命。
各々の世で猫たちは関わる人間の魂の成長を助けに使わされているのではないでしょうか?
そうして一生を終えた猫はその魂も成長してステージが高くなると思います。

つづき。


体験談ですが、

飼い主さんが精神的にマイナス思考というかかなり病んでいて、猫が癌で・・・・・
いろいろ協力しながら飼い主さんも自分の考え方もしっかりサポートしながら治療をやり遂げ、大切に手を尽くしたがついに猫が亡くなった時に飼い主さんがとても前向きに自信を持って立ち直るといったことが時たまあります。

後にあるセラピストさんのところに関係ない用事でお邪魔した時にその猫が現れてセラピストさんを通じてお礼を伝えてくれたときがありました。

このとき私は大変うれしかったのですが、この猫は格が上がったんじゃないかなとふと思ってしまいました。
そしてこの飼い主さんもひとつこの世で超えるべき課題をクリアできたんじゃないかな?と思いました。


今現在も別の猫(乳がん末期)で飼い主さんがとある精神疾患の方なのですが、とても治療への参加が自主的でどんどん成長している感じがします。
猫の病状は進むのですが、それとともに飼い主さんが元気なって行くような気がしています。
私の役目はこの飼い主さんのガイドと猫をいかに苦しみのない一生を全うしてもらうか手を尽くすことだと思います。
きっとこの猫も魂の格が上がり、現世の私の仕事はこうした手助けをすることじゃないかなとおぼろげに思っています。


あくび猫さんもこの世でのお仕事をしっかりと全うされていると感じます。

みなさん、なぐさめてくださって、本当にありがとうございます。(涙)

こんなことを毎日やっていると、時間がどんどん早くなり、月曜日の次は木曜日で、すぐに日曜日が来ていると言った感覚になってしまって、猫が死ぬのを待っているような感じさえして、落ち込んでいました。


yukoさん

そういえば、今生ではかなりオマケしてもらっている気がします。

前世のことを覚えているのも、色んなビジョンを覚えているのも、ダンナが獣医だということも。

前世では、ほとんど誰からも助けてもらえずに、無力感の中で死んでいったと思います。

今は、たくさんの方たちに囲まれていますね!同じ志の仲間がいっぱいいます。それに気がつきました。


めいぴーさん

これは運命というか、成り行きで、最良の選択だったのですよね・・・そう思うようにします。

ついつい、外でごはんをもらって、発泡スチロールの箱を置いてもらっている、超ラッキーな野良猫ちゃんたちと比べてしまうんです。

こんなことでぼやいている暇があったら、ちょっとでも長く猫たちといてやらないといけませんね。

猫たちを喜ばせる方法を、何か考えてみます。


COCOさん

COCOさんの未来的な記憶って、面白そうですね!

過去生の記憶が一般的なのに・・・ぜひ、今度教えてください。

そういえば、このまえ、夢の中で、たくさんの人が行列していて、何の行列かと思って一緒に並んでいると、どこかの信用金庫のATMにみんな並んでいるのでした。「私、そこのカード持ってへんし。」と、夢の中で並んで損したと言っている夢です。

最近は、こんなつまらない夢ばっかり見てしまいます。(^^ゞ


熊公さん

私も一度、アニマルコミュニケーターの方に、猫たちのことを聞いてみたいですね。

自分でなんとか出来るようになりたいと思っていたのですが、こちらの意志を伝える方法はわかってきたのですが、相手の意志がわかっているのかいないのか・・・

それに、熊公さんのお話しで思ったのですが、私、猫たちに囲まれることによって、とてもまじめに生きるように仕向けられている気がします。

掃除のためならお酒もやめる・・・てな感じです。

猫たちの世話をすることによって、まっとうな人生を歩めているとしたら、本当に猫様々です。もしも猫がいなかったら、すぐに楽な方、楽な方へと流されて、自堕落になっていたに違いありません。自分を制御できているのは猫たちのおかげなのだということに、気がつきました。

精神疾患を抱えている方が元気になるように、私も人生を今度こそ後悔しないように、猫たちが守ってくれているような気がします。

すばらしい助言をありがとうございました!

猫たちに守ってもらっているっていうのは、あくび猫さんの実感でしょうね。
うらやましいですよ、そう思えるのは。
たくさんの猫さんの面倒を見ているわけではないのですが、猫部屋へ行けば、2匹が近くへよってきてくれるのはうれしいです。
だから、あくび猫さんは今のままで罪悪感など持たなくても十分イケてますよwink

猫玉さん

ありがとうございます~。(涙)

皆様の励ましで、前世のトラウマは癒されてきたような気がしています。

前世では、本当に孤軍奮闘して力尽きたんですから・・・

猫たちを精一杯愛していきたいと思います。

あくび猫様☆
タイスケ(外飼い)の口内炎のため、アロエベラジュースで大変お世話になっているS・Aです。
こちらへの書き込みは初めてになりますが宜しくお願い致します。

あくび猫さんの現在の活動を見れば、もはや過去生を拭い去っても余りあるほどのことをされていると思います。
そもそもが簡単に猫を人の家に置き去ったり、捨てたりを繰り返す人達がこれほどいなければ、
あくび猫さんの所の猫密度がこれだけ高くなることもないわけで。

どういうわけか拾って保護した側の方だけが苦しんでしまい、
私もまた「捨て置かれ猫」の保護のために2008年は懊悩しまくりの年でした。
現在は完全室内飼い猫4匹、ベランダ飼い一匹。
しかし、これまでは散歩が毎日必要な犬4匹前後に、猫数匹、外猫が7匹ほどのこともあり、
今が一番多いわけでもありません。

しかし自分の限界というものに突き当たった一年でした。
私は結婚後も実家住まいで、我が家の捨てられ犬猫保護は23年以上に及びます。
日常、手を煩わすのは自分や家族の健康問題もあり、現実に猫の問題のみではあり得ません。
自分の体力気力の限界、自由を狭められることへの思いから大分前から「引退」を考えていました。
6年前、自分の不注意もあり、立て続けに猫が何日も苦しみぬいて死んでいきました。
(当時かかった病院の不手際を見抜けず)
痛烈なハートブレイクの中でも、まだまだ年老いた犬達の世話に追われ、オムツをして寝たきりに近い状態でずっと介護し続けた犬が私の腕の中で亡くなった時、
「今いる動物達は最後まで全うさせる。
動物救済はこれで最後としたい・・・」
強く思いました。

そう思って2週間もしないうちに我が家の道具置きの小屋の中には、まだ乳離れしない220gの二匹の子猫が突っ込まれていました。
まだまだ「徐々に内飼い候補の外猫」がたくさんいるのに・・・。
晩秋で雪も近そうで泣く泣く拾い・・・

そして現在。
たくさんいた外猫も、ついに一匹を残す事に。
「これで最後!」
事実上の廃業宣言にどこか心安らかでした。
そうした今年冬、久しぶりに新たな二匹の猫がベランダに居ついており、
努力不足で里親さん募集も打ち切り。

豪雪地方の冬に子猫が捨て置かれるのも無視できない中途半端さで猫は増えていきました。
新しい猫を入れることでの感染症を避けるための努力や、
100%は避けきれないかもしれないリスクとの、また一からの奮闘。
余程に自分は燃え尽きていたと見え、
「死にたい・・・」と思うような(本当に死んでしまいはしないけれど)神経症的日々が続きました。

そんな中、あくび猫さんのブログ、HP、動物病院のHPにヒットしました。
御主人が獣医師さんとはいえ、これだけの猫の数!
そして猫への奉仕活動!
しかも・・・
自分を「精神世界人」と呼んでいた私(笑)は運命の出会いみたいに夢中で記事を読ませていただきました。

さらに、書き込まれている皆様のコメント、ブログが素晴らしく
そちらを読ませていただくのも本当に心強い限りなのです!
すでに、あくび猫さんには報告させていただいた嬉しいニュースをこの場をお借りして皆様にもご報告させていただきます。

初夏に外飼いの猫が口内炎で全く食べられなくなりました。
かかりつけの獣医師さんは当然のようにステロイドを。
どう考えても副作用が気になった自分は
ステロイドは無理を言って1回で中止し、
いろいろ検索して、あくび猫様の病院からアロエベラジュースを送っていただきました。
当然、劇薬のように急激な効果は出ません。
迷いながらも、サイトで見る記事とメールでの迅速丁寧な対応に、まさに「この人を信じていこう!」という気持ちになっていったのです。
ジュースを与え続けること4ヶ月・・・
ステロイドか消炎鎮痛剤無しではご飯を一口も食べられず、ハウスの中で赤い涙を流して苦しんでいた猫が、
全く薬なしでガツガツフードを食べるようになったのです!!
本当に元気そのものです。

多頭飼いは・・・
しかも好んでというよりも、誰かが捨てていっての多頭飼いは、実際とてもきついと5匹でも感じてます。
自分の方が破滅したら本末転倒だと・・・。

そういった中で私を支えていたのが、あくび猫さんのサイトと、 動物病院での御主人と一緒の「タダの獣医師さんに留まらない救済活動」でした。
こういう獣医師さんと奥様がおられるなら私はまだ頑張れる!という励ましを幾度頂いた事でしょう!
現時に、猫を救済するほどに肩身は狭く、呆れられることはあっても誉められることはありません。
あくび猫さんが研究なさった成果のジュースで、
ほとんど生きながら死んでるような病気の猫のタイスケが、今ではガツガツ食べてピョンピョン飛び回っているのです。
私は一昨日、彼が野生の帝王のように弧を描いて、我が家と続き(母の実家=お寺)の広い敷地内を疾走して私の元に駆けてくる勇姿を見ました。
終日ハウスから出てこなかった日々が嘘のようです。

あくび猫さんが助けられている猫は、実は御自分の家で保護されてる猫にとどまらないという事実を、どうか覚えておいていただきたいのです。
タイスケは酷い苦痛から解放されて目下生を謳歌し、
家族も毎日喜んでおります。
そして・・・
私の気持ち、というよりも存在自体のクライシスからさえも救われた感があります。

猫は多分、人とは違った視点を持っていて、
あくび猫さんのうちに助けられた猫ちゃんたちは
「この人に拾われて幸せだニャー(=^・^=)」・・・って
魂のレベルでは喜び、感謝しているに違いないです。


玲香さん、いらっしゃいませ~。∈^0^∋

本当に、猫を保護するということは、なかなか世間に受け入れてもらえないし、「変わり者」というレッテルなんか貼られて、苦労が絶えませんよね。

一匹、精魂を傾けて介護し、天へ送ったと思うと、すぐに次の子を置いて行かれたりして、自分のところへ安易に捨てていく人たちを、どれだけ恨みに思ったことかわかりません。

でも、猫には罪はなく、だんだんと、与えられた運命を受け入れるようになっていきました。猫様に修行させてもらったなあと思えます。

とはいっても、防犯カメラは付けました。(笑)
警察に通報してお巡りさんに来てもらったりもしました。(笑)犯罪だっていうことを知らせたかったのです。

玲香さんのタイスケちゃんが元気になってくれて、本当に良かったです。アロエベラジュースのメールをいただくと、飼い主さんの辛い心情がわかるし、できるだけ心を込めて迅速に対応するようにしています。

「して良かったな~。」と、体の奥底からホ~ッとした気持ちになりました。

ありがとうございました。∈^0^∋

皆様の仰るとおりだと思います。
あくび猫さんがおられるからこそ救われた命が
どれだけあるか。いつも感謝しています。

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