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2008/02/03

雀のお宿

犬も猫も飼っていて、ついに私は雀にも・・・

事の発端は、いつも表にいる、犬のクマキチが寒そうなので、ユカペットというヒーターを犬小屋につけてやろうとしたことから始まりました。

ユカペットはコンセントが必要なので、クマキチの犬小屋を、コンセントの近くへ移動することになったのです。

すると、クマキチのドッグおじやが、表から丸見えになりました。ちょうどその頃、前立腺肥大で体調を崩していたクマキチは、ドッグおじやを残すことが多く、それが雀に見つかってしまったのです。

雀たちは、クマキチのおじやが出されるやいなや、お向かいの庭木の間から次々と顔を出して飛来しました。

そして、うちの玄関の前の駐車スペースは、雀のフンだらけになってしまいました。

「これではいけない。」そう思った私は、クマキチのおじやを出すときに、雀用に鳥のえさを買ってきて、家と道路の際に置いておくようにしました。思惑は見事当たり、雀が駐車スペースの奥まで入ってくることはなくなったのですが・・・

私は雀に懐かれてしまい、毎日、私が玄関を出ると、雀たちがホバリングして待つようになってしまいました。

猫おばさんが雀おばさんにもなってしまった格好です。

雀たちは、とてもかわいくて無邪気で、電線に留まったり木の枝に留まって、催促をしている姿を見ると、今更、鳥のえさを打ち切ることも出来ず、「あーあ。」という状態です。

とりあえず、近所の方には事情を説明をして、もしも迷惑がかかるようならすぐにやめると伝えました。雀たちにも、催促したらあげるのではなく、厳格に「くまきちのご飯の時だけ」と、決めています。

特にカラスに優しくしているわけではないのですが、その後、うちのゴミだけ荒らされません。うちのゴミには猫のウンコさんが一杯入っているから、臭くて荒らさないのだという説もありますが、カラスはひょっとして、鳥の味方である私に迷惑をかけまいとしてくれているのではないのかしらん・・・などと希望的観測をしています。

といっても、うち以外のゴミ袋が荒らされて、何となく申し訳なくて、見つけたら片付けているので、用事が増えてかないません。カラスさんには、うちの周りは荒らさないでと、今度お願いしてみようと思っています。

子供の頃、家にあった数少ない絵本の一冊に、「したきりすずめ」というのがありました。あのお話では、雀に優しいおじいさんが、雀のお宿で宝物をもらうということでした。その絵本の雀の絵が、これまたかわいらしく、とても印象に残っています。

私の生き物好きは、どうやら、その頃からだったようです。

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動物たちの話」カテゴリの記事

コメント

あくび猫さんのお宅が
猫のお家?から すずめさんのお家になるのですね
^^♪
すずめさんはほんまに可愛いと思います。
うちも窓からたまにすずめがちゅんちゅんと
鳴いてるのが見えます。そのときは
しっかりうちの2匹は 獲物を狙うしぐさを
して窓に飛び掛っていますw
動物すべて生きとし生きるものすべて
平和でありますように^^

雀って可愛いですよねぇ。
私も以前住んでいた部屋のベランダで、つい雀に餌をやったことがあって、翌日も貰いにきたので、またあげてと・・・1週間ほどしたら下の方に住んでる人が掲示板に「雀に餌をやらないで」と貼られて、その時初めて迷惑がかかってたと知り、慌てたことがあります~(汗)。

あくび猫さんの近所のカラスさんは、ソロモンの指輪に出てくるカラスのようですね。きっとちゃ~~んとあくび猫さんが味方だって連絡取り合っているのだと思います~。

(P.S. 今日の記事を読ませて戴いて、幼稚園の時、したきり雀の子雀役をしたことあるのを何十年かぶりで思い出しました~(^o^))

miwaさん

本当に、雀は可愛いですよね~。

うちに今いる生後5ヶ月のあまちゃは、雀の生まれ変わり?と思えるような表情と動きです。

それで余計に雀を可愛いと思ってしまったのかも知れません。

いつか、田舎暮らしをするときに、連れて行けないのだからと、ずっと無視してきましたが、もうアキませんわ。(^^ゞ


yukoさん

マンションなどでは難しいでしょうね~。

昔、中学の教師をしていたときに、家庭訪問に行った家で、部屋に雀が入ってきている家がありました。

マンションでしたが、猫を飼ってあげられない代わりに雀にエサをあげていると、お母さんが言っていました。

そこの家の子は、みんなに優しく、賢くて、私は「いつか子供が生まれたら、きっと、このお母さんみたいに子供を育てよう。」と思いました。

yukoさん、小雀の役をしたのですね!なんかシンクロしていて、嬉しいです。

あくび猫さんらしいです^^

わたしの友人には虫と相性がいい子がいますよ。
てんとう虫とかカマキリとかとコミュニケーションしちゃう。
本人は気づいていないけど彼女もすごいです。
子供の頃から動物に囲まれていた子でした。

わたしも鳥も大好きです。
猫と鳥の相性はあまりよくないからトラウマティックな思い出もありますけどね^^;

そういえばこの辺にはアヒルがいっぱいいるんですけど、前の弟のアパートメントのしたの階にアヒルさんにご飯をあげてるスパニッシュ系のおばさんがいました。
それでそのあたりはあひるの糞だらけなんですが、わたしはそれよりアヒルさんがそこにいっぱい集まってくることが嬉しくて仕方ありませんでした^^

カラスだっていい子だと思う。
ご飯が必要なだけですよね^^

あ、もう一つ思い出した!
今わたしが住んでいるところでマネッジメントが住民たちに「ノラ猫に餌をあげるな!」みたいなペーパーを出しました。
しかもその中には「もし餌をあげていることがわかったらアパートメントのリースを無効にしてここを追い出す」・・・みたいなことが書いてありました。

汚れるから大変なのはわかるけど、それってちょっと・・・・・???

COCOさん

鳥さんもかわいいですよね。

動物たちを見ていると、とても天真爛漫で、何の悩みもないように見えますね。人間だけが、重力に魂をとらわれているかのように、私には思えます。

マンションのオーナーさんって、けっこうそういうことを平気で言う人が多いですね。それも、住む手が多いときの話で、そのうち、住み手が少なくなってくると、あわててペット可と言い出したりするもんです。

日本では地域猫活動というのが、最近活発化してきています。エサをあげている猫たちに不妊手術を施して、トイレなども設置して、みんなの猫としてかわいがろうというものです。個人のボランティアの力が大きいですけど、みんなを巻き込んでいくんです。

アメリカの方が進んでいると思っていたけど、そうでもないのですね・・・

お話、鳥さんにもどりますが、カラスと黒猫を飼って暮らしたいなと、ついつい思ってしまいます。いつかの前世ではそんなことしていたのかな?(笑)

う~ん。すずめさんもですか。

でも気持ちは分かるなあ。
もう楽しむしかないですね。(^^:

こもれびさん

もう、笑うしかありません。笑ってやってください。(^^ゞ

動物たちと仲良くしていると、変わり者に見えますが、老子とか、荘子になったような気持ちになります。

ぜひ、こもれびさんもお試しあれ。(都会では難しいけれどね)

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