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2007/10/04

たそがれる

この前、「めがね」という映画を見てきました。

その映画に出てきた言葉、「黄昏れる」にあこがれを抱きます。

都会で猫の世話や動物病院の経理、アロエベラジュースのこと、里親探しをして暮らしていると、どうにも黄昏れる時間がないのです。

それでも、犬たちと散歩する時に、ボーッとしながら歩くようにはしているのですが・・・

「黄昏れる」は、老子の世界にも通じる何かがあると思います。

映画を見たのとちょうど同じ頃に、昔一回読んで、よくわからなくてほったらかしになっていた本が出てきて、読み直したのです。

それは、「タオ」(加島祥造著)という本なのですが、まるで、「めがね」の世界とシンクロしているかのようです。

天は、私に、「黄昏れろ!」とメッセージを送っているのかも知れません。

ところが、そんな私は、いつも一人、幽体離脱をして黄昏れているダンナにムカついているのです。

だって、私に黄昏れる暇がないのは、ダンナの用事を手伝っているからで、ダンナと言えば、仕事以外のことにはほとんど手を出さず、家の猫もろくにかわいがらず、一人で暇さえあったら黄昏れているんです。ボーッとパソコンでゲームなんかして。

それをみると、せっかく「タオ」を読んで感動したのもつかの間、すぐに、「一人で黄昏れてからに!」と思ってしまう小さな自分にがっかりしてしまいます。

「めがね」の舞台となった与論島みたいなところに、猫たちと一緒に暮らして黄昏れたいなあ。

あ、でも、これからは、ちょっとでもボケーッとする時間を取るように心がけようと思っています。もともと、そういうことは得意な子だったから、出来るようになると思うのです。

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コメント

タオですか・・・。
よくわからないのですが、昨日と今日、読んでた本やブログの中にタオが出てきて・・・。
私もタオの本を読まなくてはいけないのかな。
黄昏てると眠ってしまいそう・・・。
って、ちがう??

おお、猫玉さん、タオがあちこちに出てくるとな!

それは「読め~!」と天からの思し召しに違いありません。

黄昏れたまま、眠りたい。な~んも考えず、黄昏れたまま、気が付いたら朝だったとかいう生活をしてみたいよ~ん。(涙)

子供の時はこんなことよくあったけどな・・・

今日、そのタオという本を買ってきました。
タオという言葉がでてきた本の題名が「シンクロニシティ」と、そのまんまです(笑
あと、なぜかユングがちらほら現れてます。
シンクロの原点かな。

ユングをウィキペディアで見てみると、「集合無意識」という言葉が出てきました。

なんていうか、この頃、「全ては繋がっている」ということが、色んなところから、入ってきます。

この前も、「臨死体験」を超える死後体験 4 - 2012人類大転換 坂本 政道 (著) という本を読んだら、またまた、そういう話でした。

そろそろ、人類は目覚めの時を本当に迎えるのかも知れませんね!

たそがれる・・・・

これ、今日わたしが書いた記事にもちょっとだけつながります。

むかしからたそがれるの得意なんですけど、どうもここ二年ばかりマインドが忙しすぎてたそがれる時間がなかったな。

ボーっとするのと瞑想ってかなり紙一重だと感じることもあるな。
ヨガの先生はぜんぜん違うって言うけど・・・・^^

そうそう、マインドが忙しすぎたんです。私も。

子供の頃、ボーッと黄昏れているうちに、瞑想状態となり、様々な情報を得ていたように思います。

まずは、黄昏れるのが、第一歩かなと思います。

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