賢い猫様を見習う
猫たちをたくさん見ていると、おのずと、猫にも色々と性格があることがわかってきます。
中でも、野良猫経験者で、子育ての経験もあり、10年以上長生きしているタイプの猫さんは、人間の生き方の手本となるほどに賢い子が多いのです。
そういう猫さんたちを観察していると、ある特徴があることに気づきます。
それは、何事もよく観察し、動じることがない。ということなのです。
この、よく観察するということは、長生きの秘訣のようでもあります。
ちょっとしたことですぐに怒ったり、パニックになる猫さんほど、病気によく罹るのです。
怒りんぼさんの背中を触ると、筋肉がカチコチに硬くなっていることが多いのです。
では、長生きしている経験豊富で冷静な猫さんはどうかというと、筋肉は柔らかく、しなやかです。
病気になりやすいかどうかは、筋肉の固さでわかり、また、筋肉が硬いということは、性格的に冷静さに欠け、ストレスに弱いということなのです。
猫さんたちの様子から、これは人間にも応用が利くということがわかります。
もしも、長生きしたいと思ったら、自分はすぐに腹を立てたりパニックになりはしないか、また、体が凝り固まっていないか、検討してみると良いです。
検討の結果、どうも自分は怒ってばかりいるし、パニックになりやすいし、体がカチカチだと思ったら、何事もまず冷静に観察するという練習をしてみると良いのです。
猫たちで、病気になりやすいタイプの子は、
こわがりさん
おこりんぼさん
パニクリんぼさん
優しすぎて、いつも飼い主を気遣っている子
です。こういう子たちは、オシッコ詰まり、口内炎、猫風邪を引きやすいなど、様々な病気を次々に繰り返します。そして、長生きできないのです。
その反対に、何事にもあわてずに、まずじっくりと様子を見ているタイプの子は、長生きできる子が多いです。じっくり見ていても、いざ、行動を起こすと、電光石火で動いたりします。
私は、たくさんの猫たちのために長生きしたいので、そういう猫様を教師と思っています。
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そうなんですか~・・・
ネコから学ぶ事って多いんですね。
「何事もよく観察し、動じることがない」
これは私自身、耳が痛いところがありますが、精神世界を勉強しはじめて以前より少しずつ改善されてきかな・・?
猫達が少しでも穏やかに過ごせる環境を心掛けたいです。
投稿: | 2007/05/02 09:38
このことを教えてくれるために、うちでは何匹の子が亡くなったことでしょう。
そして、現状では、家の中だけでたくさんの猫たちが共存しないといけないので、可哀想で仕方ありません。
寒いときに床暖房が入っているくらいが、私に出来るせめてもの償いです。(;。;)
そして、教えてもらったことを無駄にせず、他の猫たちを助けたり、自分の生き方を良くしていくことが、私の使命と思っています。
投稿: あくび猫 | 2007/05/02 23:51
先日、母親と一緒に暮らしていた猫が他界しました。
もう17年くらい連れ添ったでしょうか、
長生きしてくれました。とても感謝しています。
そういえば、この猫も観察タイプの猫だったように思います。
猫を見ているといろんなことに気付かされますね。
私も猫と一緒に暮らしたいのですが、残念なことに娘が猫アレルギーと診断されています・・・・。改善する良い方法はないものでしょうか?
投稿: ねこ朗 | 2007/05/03 00:19
意識を変えたくても変わらない時は、体を変える。
体を変えたくても変わらない時は意識を変える。。
ということを教わったことがあります。
ここ数年、通っている整体では背骨に沿って筋肉をほぐしていきます。
一度では変わらなくても、続けていると体のより深い所の懲りとか隠れていた病気とそれに結びつくトラウマとかが固い筋肉の懲りとして更に浮上してきます。
それを更にほぐしていくことにより、性格が随分と変化したように思います。
お猫にもそうしたマッサージを続けていますが、
穏やかさが増したような気がします。
投稿: まぁ娘々 | 2007/05/03 02:47
50匹もいれば、本当に猫の性格の違いがありありとわかるのでしょうね。
うちも2匹になってから、こんなに違うのだと気がついたしだいです。
世間一般では、「犬という性格」と「猫という性格」の二つにしか分類されませんからね。
個々は無視される、というか、それは人間でも同じなんだなと。
投稿: nekotama | 2007/05/03 12:37
>怒りんぼさんの背中を触ると、
筋肉がカチコチに硬くなっていることが多いのです。
もしかしたら私???
>筋肉が硬いということは、性格的に冷静さに欠け、
ストレスに弱いということなのです。
鍼の先生が治療してくださり、
筋肉がほぐれた直後からすぐに緊張して硬くなると
鍼の先生を手こずらせている私です。
ストレスにも弱いし、更年期に入ってヒステリック・疲れやすい・
集中力にも欠けています。
でも・・・病気の猫だらけ~~
実はチョット疲れました。弱音吐きたくなりました。
投稿: と・ろ・ろ | 2007/05/04 21:45
ねこ朗さん
お医者様はすぐに猫アレルギーを言いますからね~。
私は猫アレルギーが出ても、気合いで治ってしまいます。さすがに、花粉の季節は厳しいですが・・・
今はどうなっているのか知りませんが、アメリカでは、猫二匹、犬一匹飼っていると、子供がアレルギーや病気になりにくくなるらしいという研究結果が出ていると、二年くらい前にネットで見ました。
まあ、日本より三十年は進んでいますから、参考に出来るかも知れません。
投稿: あくび猫 | 2007/05/04 22:32
まぁ娘々さん
猫様、背中マッサージ大好きですね~。
掃除が終わって、ぼけーっと座り込んでいると、ワラワラと「撫でろ撫でろ」と集まってきます。
でも、この前、背中がほぐれてきたかと思ったら、次々に猫風邪を引き始めたんです。あれは、浄化が起こったのでしょうか。
それとも、ストレス防止のために久しく使っていなかった掃除機を使ったから、ウイルスがばらまかれたのかしらん・・・と思案中です。
うちの近くに、まぁ娘々さんの行っている整体があればいいのになあ。
近所の整体はたくさんあるけれど、整体の先生が俗っぽくて・・・
投稿: あくび猫 | 2007/05/04 22:36
nekotamaさん
本当に、たかが猫、されど猫ですよね~。
柄はそっくりでも性格は大違いとか、そんなんばっかりです。
猫の世界って、人間世界の縮図なのではないかと思います。
投稿: あくび猫 | 2007/05/04 22:38
と・ろ・ろさん
私も、毎日、お掃除とかしながら、ついつい弱音のオンパレード思考になっています。(笑)
四月に入ってから、風邪引きの猫さんが続出し、抗生剤を使うべきかコロイダルシルバーで様子を見るべきかとか、そんなことで迷ったりして・・・
自分の体が硬いときは、心のメッセージだと思って、何が体を硬くしているか、考えてみるといいですよ。大抵はストレスですけど・・・
でも、考えすぎて眠れなくなったらいけないから、考えるのは、お昼間が良いですね。∈^0^∋
投稿: あくび猫 | 2007/05/04 22:44
健康を害する一番の要素はストレスだっていうけど、それはまさしく真実って思います^^
ストレスは新陳代謝を下げ、筋肉を固め、心拍数や体温や血圧を上げますからね。
現代社会ストレスのない生活をするというのはかなり無理があるので、ストレスの落とし方を身につけることが大切ですよね。
ものの見方、考え方をちょっと変えるだけで大きなストレスを持たなくてすむ場合も多いし、純度の高い食べ物を食べたり、運動したりも大きな効果があると思います。
確かに猫たちって本当にみんな個性的でビックリしちゃうくらいです。
最近は外の猫さんたちともおつきあいしているので、ますますそれを感じます。
あくび猫さんの言ってること、とってもよくわかります^^
投稿: coco | 2007/05/05 13:22
COCOさん
完全室内飼いで、多頭飼育のうちの猫たちは、都会で暮らす人間の暮らしの縮図のように思います。
猫たちを見ていると、全ての病気はストレスから来ると言い切って良いと思えます。
糖尿病でさえも、最近では免疫が介在しているとわかってきていて、そもそもの発端はストレスの可能性があるようです。
人間には、少食療法とか色々あるのですが、猫に、どういうことをして、病気を薬無しで治すかというのが、私の課題なのです。
猫で成功すれば、人間にも採用できますから・・・∈^0^∋
って、私の後ろには、やはり治療オタクの誰かが絶対憑いていそうです。(^_^;
投稿: あくび猫 | 2007/05/05 22:40
も~
!!!
あくび猫さん、面白すぎます!
今、ぐいぐい拝見させて頂いている最中ですが、
特にこの記事がツボにはまりました。
うちのオッドアイの姫様は、まるでわたしの
鏡のようです…いや、わたしが姫様の鏡か?!
「動じない」コレです。
でも、これって、良いのか悪いのか(苦笑)?
そして、一応、背中は柔らかめ
。
ふふふ、ココは嬉しい共通点ですね。
投稿: たかこ | 2011/01/04 21:30
たかこさん
いらっしゃいませ~∈^0^∋
たかこさんちの姫様は、目が開いていないような仔猫時代に一度死にかかるような大変な目にあっていますから、きっと何か悟りを持って生きているのでしょうね。
姫を見つけたときの、弱々しいあきらめかけた声・・・忘れられません。
温かいお湯で温めて、温かいミルクを飲んだあとの希望に満ちた声・・・忘れられません。
臨死体験をしてよみがえった人のようです。(*^o^*)
投稿: あくび猫 | 2011/01/05 09:29