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2007/04/20

猫の神様 犬の神様

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絶対いるとおもうんですよ。猫の神様と犬の神様。

そういうことを思ったきっかけは、栗ちゃんと名付けた仔猫と、リカちゃんという迷子のアメショーを保護したときからです。

それまでは、何となく、そんな気がしていたのですが、確信には至りませんでした。

日頃の心がけを良くしておくこと。神様に良い点をもらおうとして取り繕うのではなくて、本当に良心に恥じないように生きること。これを実行していると、何となく良い里親さんが現れるな・・・そういう程度だったのです。

私の近所の神社は「大よさみ神社」です。私はそこに生えているご神木の楠と仲良しなんです。(勝手にそう思っているだけですが)

私は近所で栗ちゃんを保護しました。

リカちゃんを保護した長居公園には木がたくさん生えています。

栗ちゃんをもらっていただいた里親さんの近くには、やはり木下神社というのがあり、そこには杉のような木がたくさん生えていました。

どうして、木なのか・・・というのは、ただ単に私の直感的な主観的なひらめきです。神社の神様たちは、木を媒介にして意志を伝え合っているとしか、私には思えないのです。

たとえば、こんなフィクションはどうでしょうか。

栗ちゃんを拾った私は、良い里親さんが見つかるように、猫の神様に祈っていました。

迷子になったリカちゃんは、ボロボロになりながらも、けなげに助けを待っていました。

長居公園の木々たちは、リカちゃんを不憫に思い、この近くに住んでいる人間で、リカちゃんを助けられそうな人間はいないか、近隣の木々たちにテレパシーで呼びかけました。

すると、大よさみ神社の楠が、「おうおう、それなら一人ちょうどええのがおるけれど、今、仔猫拾ってるからなあ。」と言いました。「だれか、この仔猫をもらってくれる人がいたら、リカちゃんを飼ってもらえるかもしれんぞ。仔猫をほしがっている人はおらんかのう。」と呼びかけました。

すると、木下神社の杉が答えました。「それならここにおるぞ。」と。

それで、とんとん拍子に栗ちゃんの里親さんが決まり、私はめでたくリカちゃんを保護できた・・・

そういうふうになったとしか思えない、偶然の一致がたくさんあったのです。

おまけに、初めて行った場所なのに、木下神社は、若い頃に夢で見たことがある場所でした。ダンナまでが、「ここ、夢で来たことあるわ~。」と言っていました。

それ以来、猫の神様にお祈りすると、すぐに叶うことがたくさんあるのです。

今日、黒い中くらいの猫を拾ってしまいました。

動物病院の帰りに、自転車に乗って買い物に行こうとしていたら、急に飛び出してきて、私の足にまとわりつくのです。猫オバサンと間違ったのかも知れません。猫たちは猫好きのオーラがわかりますから。

その時は、「ごめんな、うち、猫だらけやし、連れて帰られへんのよ。」とその黒猫に断って、買い物に行きました。

買い物が終わってから、そっとその場所を見に行くと、まだそこでニャーニャー鳴いていました。

「あ~あ、しゃあないな~。」

とりあえず、抱っこして動物病院に連れて帰り、エイズと白血病の検査をしました。マイナスでした。抱っこしても怖がらず、その上自転車をこいでいるのに逃げないのでした。

「これは、もう、猫の神様が、助けてやれって言っているんやろな・・・」

もう、確信していますから、助けますとも。

ちょうど、和室で隔離していた三毛猫親子が、明日、素敵な里親様にお嫁入りです。

間髪を入れない神様の采配に、脱帽でございます。

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コメント

木にはわたしもとても偉大なものを感じます。
このあたりには大きな木が多くてますますそれをはっきりと感じるようになりました^^
同じように見える木でも人間と同じように全ての木がそれぞれに個性を持っていて、エネルギーも違うことに気づきました。
わたしには瞑想の木がありました。
なんてことのない普通の木なんだけど、その木の下に行くと深い瞑想ができるの。
他の木だとそうはいかないんですよ。
とっても不思議でした。

猫の神様は、人間にもやさしいと、思う・・・。

今、我が家には2匹の猫がいますが、実は猫を飼うのは、ん十数年ぶりなんです。
私が中学生の時にいた猫は、当時のことですから、出入り自由で交通事故でなくなってしましました。
その後、いろいろな事情で動物を飼うことはできなかったのですが
三年前に我が家に迷い込んで来たガリガリの子猫が、
前の猫そっくりの茶トラなんです。
帰ってきたのかなーて、思いますね。
目がおっきくて、もう、メチャクチャかわいいっ!!オヤバカ炸裂!!

COCOさん、

木って、心があるような感じですよね~。

ディズニーのポカホンタスで、大木とお話ししている場面があったけど、あんなに人間っぽくはないけど、確かに何かあります。

COCOさんも、先住民族なんかの転生があるかもしれませんね。

私と祖母は、何度もメキシコの先住民族で呪術師だったとある方が教えてくれました。納得です。

nekotamaさん、

きっと、猫の神様が、茶トラの仔猫ちゃんの助けてという願いを聞き届け、「それならちょうどいい人物が近所にいるから、その家に入りなさい。」と言ったに違いありません!

リカちゃんも、私が公園のそばを通りがかったときに、急に、ニャーニャー言って現れたんですよ。

金曜日に拾った黒猫のボンちゃんも、同じパターンです。

お久しぶりです!
私も木は大好きなのです。神社の木って本当に清清しい気配がして素敵ですよね。
猫の神様と犬の神様、ほんとにいるといいなぁと思います。時々自分で居場所を選んだんじゃないかと思うくらい、ナイスタイミングで新しいお家に旅立っていく猫さまを見ていると、きっと神様はいる!・・とそう思えます。
先日交通事故の猫を保護しました。閉まっている会社の敷地内で排水溝の鉄蓋を外して半日かけての大捕り物でした^^;
今その猫は両足骨折で入院中です・・・。大手術だったようで、完治はしないと思いますが、いいお家がみつかるといいなと、祈っているところです。
縁あって連れ帰ったからにはきっと幸せになる!・・・そう信じたいです(^^)

今ふと思いましたが・・・昔から、
「あなたの前にはよく怪我した生き物が落ちてるのねぇ。」
と言われるくらい、事故猫捨て犬捨て猫・亀・カラス・ツバメその他との遭遇率が高かったのですが、私は普通に暮らしているだけなので・・・これってやっぱり神様のお導きだったのかもですね^^;

ひすいさん、

神様の導きに違いありません。

きっとひすいさんは暮らしている地域の担当なんですよ。

交通事故の猫ちゃん、完治しますように。うちにも、来たとき骨折していた猫さんが家と動物病院に一匹ずついますが、結構普通に治ってます。猫様の治癒力に感心します。一匹は手術しました。もう一匹は放置だったのですが。

うちの近所の神社の隣にある公園の木が、先日、ばっさりと散髪されてしまいました。あまりにもひどい切り方に、心を痛めていましたら、町中のお庭の花たちも、公園の木々に同情しているような感じがしました。

植物にも心があるような気がします。

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