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2006/07/21

正しいバチの当て方 Part2

先日、「正しいバチの当て方」という、主題の話を書きましたが、ちょっと言葉足りない面があったので、補足しておきたいと思ます。

日常で、「言いたいことが言えない状況」というのは、たくさんあるのですが、少しでも言いたいことを言う努力は怠ってはいけないと思うのです。

一度、言いたいことが言えなくて、「失敗したな~」と思ったら、次に備えて、言い方を考えます。チャンスがあったら、それを言う努力をしてみます。

失敗したことについては、くよくよしないこと。ここで「手放す」ことが大切です。

そのあと、次の手を考えたら、そのことにこだわり続けないで、自分が今することに集中して忘れてしまいます。

次のチャンスが来たら、言いたいことを言うのです。

決して遠回しに言わないこと。カウンセリングの先生によると、遠回し表現は、相手の付け入る隙を与えてしまい、結局、言いたいことを言いかけたけど、相手の思い通りにされてしまう・・・という図式が成り立ってしまい、よけいにストレスがたまるそうです。

簡潔に、「NO」と言います。

たとえば、無理な用事を頼まれたときは、「それは私には出来ません。」といいます。決して、「明日は病院にお見舞いに行く約束になっていて、時間がないから出来ません。」などと言ってはなりません。そんなことを言おうものなら、「そんなん、朝から晩までお見舞いに行ってへんねんやろう~?」と付け入られてしまいます。

私の場合などは、「猫を引き取ってほしい。」と頼まれたら、なかなか嫌とは言えなかったのです。

本当に切羽詰まるまで、「NO」と言えなかった私。ただ一言、「うちでは無理です。」と言えば良いだけなのに。相手は命をテーマに攻めてきますから、断るのがとても難しかったです。「たくさん猫がいるから、怖い伝染病になって死なせる可能性が大きいんです。」と言ってみたら、「外でのたれ死によりマシやんか。」「それは運命やから仕方ないわ。」などと言ってきます。

あげくに引き取ることになると、猫には罪がないと思うので、押しつけた人に恨みを持ったまま、猫を愛さないといけなくなってしまい、苦しむことになりました。義務感で結婚したような気分ですね。

今では、「うちでは無理です。」の一言で終わりです。

相手が勘違いして攻めてきたときも、冷静に受け止めて、心を乱してはいけません。冷静に対応することが大切です。

相手のすることが一々癪に障るという場合は、自分にも、相手のような一面はないか探してみます。意外と、自分とよく似た相手だったりするのです。

そうして、自分の心を騒がす出来事に、心乱さず、冷静に今できることを一生懸命にしていると、かならず光が見えてくるものなのです。

嫌な出来事にこだわり続けて、相手に返ってバチが当たるはずの邪気を自分が手に持ったままでは、相手を庇っているようなものだということです。

どんどん手放しましょう。

そして、自分がまぶしい鏡になったイメージを想像していればいいのです。

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コメント

まさしく♪

わたしがここ数日考えていたことと大きくつながっています(^^)
いつものことながらビックリです。

表現とコミュニケーション

人間には言葉というものがあるのに(あるがゆえなのかな?)なぜこんなに難しくなってしまうのか?

それは多分人間があまりにも感情や思いをこねくりまわしてストレートに表現しないからだなって思いました。

「Yes」なら「Yes」、「No」なら「No」でそう言えばいいだけの話なのに、多くの人はそれに「+」「-」の解釈をすぐにつけたがる。
そして「-」の解釈されることを恐れるばかりにちゃんと表現できなくなる。
それが「+」であってさえも照れくさかったり、逆手に取られるのがイヤだとか思ったりして表現できない人が多いですよね。

シンプルに戻りたいです。

COCOさん!

投稿してから、何分も経っていなかったのに、早いコメントで驚きです。まさにシンクロしていますね!

そうです、シンプル イズ ビューティフル!

あくび猫さん、はじめまして^^
mixiの方からお邪魔しています。

一体どうしたら自分の言いたいことを言えるのか??
何てことを考えながらインターネットに繋いだところ
この記事に出会いました♪

タイムリーな情報に、ちょっとビックリ‘‘

とっても為になりました!
ありがとうございます~^^

以前 ものすご~く強引にものを頼む人がいて
もう 頼むというより振り当てるというくらいの気迫で

このままやったら 私がだめになると思い
断る術を学びました

あくび猫さんの言うとおり
言い訳はせず きっちりできないと言わないと
どんどん突っ込んでくる人だったので
その当時はあっぷあっぷしましたが
結果的には 正直のなんたるかを学びました

自分の心がすっきりすることを選んでいきたいです

ふっふっふ
私ももうこの所すっきりと断っています。
相手が
”私は可哀想なこの子を保護してあげた優しい人なの!”
”で、次は可哀想なこの子を助けてあげるのは当然あなたの番よ!”的な方のお手伝いは・・・・
”規定料金を頂いてぉ預かり致しましょう!”
となります。
うちは狭い病院なので保護猫に一つずつ部屋を割り振れば入院やホテルが受け入れられなくなり、この状態が続けば患者さんが迷惑をするとともに、診療の報酬で病院は維持され、従業員の生活が維持されるのでそれに対する補償があなたに出来ないのであればお断りします!と伝えています。

でも、
私もいいかげんな人間なので、
ボランティアは気持ちよく自己満足が出来る事が最高の報酬だと思っているので、
保護してきた猫に対して保護した自分にも責任があり、任せっきりにしない、保護主も一生懸命動きます。値切らない、アドバイスはきちんと聞いてくれる。と言う方はこれ以上ねぎれないくらい格安の治療などをサービスさせて頂いております。
診察をしても注射をしても預かっても一律500円のワンコインキャットです。

ふふふ

愛さん、

いらっしゃいませ(^_^)

お役に立ててうれしいです。結構、地面をはいつくばって生きてきたので、この経験を誰かが生かしてくれるなら、本望です。

タイムリーに見つかったのであれば、シンクロですね!

どんどんシンクロを経験して下さい。∈^0^∋

みねこさん、

本当に、図々しい人っていうのは、いますからね~。そういう人たちの餌食にならないように、自分のみを守る術は身につけておくと便利ですよね。(^_^)

くま公さん、

うちも、ワンコインです。∈^0^∋

同じなのでうれしくなりました。こんなところにも、類は友を呼ぶ法則が・・・と思ってしまう私。

「私、拾う人。あなた保護する人。」って言って来る人は、もう、お断りするしかありませんね。断ることによって、その人も、「自分の行動に責任を持つ。」ということが学べるのですものね。∈^0^∋

こんばんわ
この文書読んで「ヨシ!はっきりとノー!」
って言おうと思った
実践はまだ伴っていない。。(^^ゞ
長年のやり方を変えるのは難しいっすね

僕は相手の反応(心を探りながら)をみながら話をするので
話が回りくどいし言葉もハッキリ発せない(昔から歯が悪くて口を開けるのが恥ずかしかった癖?)
一番は、怖がり・気が弱い・自分に自信が無いって事でしょう
だから相手からズケズケ言われるし
そういう態度も受ける

やっぱ鏡になる・・・ってとこが
分からないのです。
反射するわけではないよねん
アホでしょう?(^^ゞ

今は完全に反目(無視・・・お互いにね)
これでいいのかなぁ??
僕は周りの人間と違ってすぐ顔に出るし
じょうずも言えないのですわ。。トホホ・・

タコさん、

鏡になるっていうのは、腹の立つ出来事にこだわらず、自分の楽しみや仕事に集中していると、自然に「鏡になる」という状態になるのですよ。

相手が悪気を持って何か言ったりしたりしたことは、「あ、そう」てな感じで受け流し、「あ~、あんなん言われた、こんなん言われた、こんどどうやって言い返したろう」とか考えてしまうと、鏡にはなれないのです。

まあ、ちょっとは考えても良いのだけれど、引きずらないで、キッパリと区切ったら、あとは忘れるようにするんです。まあ、そういうときに、「アホになる」必要はあるかも・・・(笑)

それと、反目している相手に、心の中でそっと、「嫌われ役をしてくれてありがとう。」と思ってみると、物事が良い方向に進みます。

ぜひ、お試しを!

嫌われ役・・・
ふむ、変なプライドが邪魔するなぁ(^^ゞ

でも頑張ってみます。。
楽しみねぇ
・・??
クックック(^-^)V

タコさん、

バチが当たっているのを喜んでいると、今度は自分にバチが当たるので、ご用心を・・・(笑)

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