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2005/10/12

良い占い師とは

私の知り合いで、50歳を過ぎている男性なのですが、占いにハマってしまって、自己責任をいつも回避している人がいます。

その人は、仕事を決める時もやめる時もいつも占いで決めます。いざと言う時に、占いのせいに出来るからだと思います。

その人が選ぶ占い師は、私から見ると、「大したことない」占い師です。その人が上手く行かない理由を「先祖の因縁」などを持ち出して、逃げ口上を与えます。そして、上手く行かないのは、色んな霊が憑依しているからだと言って、魔よけの首飾りや、ブレスレットを売りつけます。

とどのつまり、大の男が一人で物事を決められなくなって、いつもそこへ通うことになっています。

占い師の人は、信者のようにして来てくれる人が現れると、手放したくないかもしれません。占料で生きているわけですから、お客が減ると困ります。けれども、そのような占い師は、へっぽこ占い師です。

本当の占い師とは、その人が自分自身の足で人生を歩けるように、背中を押してあげることが出来る人のことだと思うのです。

細木数子さんも、新宿の母も、そういうタイプなのではないでしょうか。占い師ではありませんが、江原啓之さんもそういうタイプです。

一人、自分の元から飛び立っていっても、救うべき人は次から次と現れて、食いはぐれることなどありません。

ですから、占いを生業としている人は、信念を持って依頼者の自立支援をした方が良いと思います。もしも、自分自身が精神的に不安定で自立していないと思う場合は、占い師に向いていないと思います。精神修養をするか、やめた方が良いと思います。それは、自分より低いレベルの人に間違ったアドバイスをして、優越感に浸って喜んでいるだけだと思うのです。

知り合いの男性は、占い師のいうことは聞いても、年下の私の話など聞く耳を持ってくれません。大変残念に思いつつ、一人でも良いから良い占い師になってもらいたくて、このような文章を書いてしまいました。

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コメント

自己責任の回避。
これもまた、最近よく見かける人種です。(~_~;)
うちの職場は、そういう人がたくさんくる場所なので
余計そう思うのかもしれませんが。


話は変わるんですが。
迷いごと・悩みごとにどっぷり浸かってしまったときは、『いったん手放せ』
というのを実行するようにしていますが
これをする時は、ちょっと心が騒ぎます。悩むというか葛藤というか。
なんでかなぁ、不安だからかなぁと思ってたんですけど
手放すということは、自己責任の放棄と感じてしまうからなんですね。
なかなか「委ねる」ことの出来ない体質なので、
試行錯誤を重ねる毎日です。(*´ー`) フッ

私式の手放す方法は、自分が凧を揚げていると想像し、その凧は、その時の悩みの象徴だと考えます。そして、それをパッと手を放して、どこかに飛んでいくようにするのです。なるべく、強い風が吹いていると想像すると効き目があります。

悩んだり迷ったりしている時って、私にとっては風の強い日に凧を揚げていて、とても力がいって、肩が凝る感じがするので、そういうふうにしています。

そのあと、手をパーにして、何もつかまないように、しているんです。大の大人が何をやってるんやと笑われそうで、HPにこっそりと書いたりしてるんです。(^_^;お風呂でこっそりやるんです。

自己責任って、必要以上に感じる人と、そうではない人がいますよね。世の中、必要以上に感じる人の上にそうではない人がおんぶしているんですよ。

おんぶされるとしんどいですから、責任感は持つにしても、人の分まで抱え込まないようにしたいものですね・・・

でも、私たち税金を払っていますが、頑張ったら働けるのに生活保護をもらっている人もいたりして、腹立ちますなあ。それとか、天下り官僚とか。そっちの方が、もっとかなわんです。

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