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2005/09/10

少子化に対する一考察

子供を育てるのにお金がかかるからとか、色々言われていますが、私はもっと根本的なところに原因があると思っています。

それは、雄の雌化、雌の雄化が原因ではないかと思っているのです。

動物病院で飼い主さんを観察しています。

母性的な若いお母さんもいるにはいますが、子供が好きだと思っているお母さんが少なくなってきている気がします。

自分の子供よりも、飼い犬飼い猫を大切にしているような感じがするのです。

例えば、犬には優しく言い聞かせるように話しかけているのに、子供には、「何やってんねん!ボケッ!」と言っている方がいたりします。

そういうのを聞くと、「?」と思ってしまいます。子供にも是非優しく言い聞かせて、お行儀良くなるように躾けてもらいたいです。

要するに、子供がかわいくないのです。

平気で子供が居るところでタバコを吸いますし、「子供にもちゃんと魂が入っていて、傷つきやすい心がある」ということがわかっていないのです。

そういう私も、子供が赤ちゃんの頃、鳴き声にイライラしたりしたこともありました。けれど、二歳くらいになると、かわいくてかわいくて仕方なくなったものです。

近所の友達が、「子供は叩いて躾けないとダメだ」とか、「子供がいけないことをしたら、家を追い出して、鍵を閉めてお仕置きをするべきだ」というのを聞いて、若かった私は試してみたことがあります。

すると、息子は夜尿症になり、夜驚症になり、チックが出て、いつも目をぱちくりする子になってしまいました。

それ以来、子供にはきちんと言い聞かせ、理解させるようになりました。

先日、細木数子さんがTVで、「子供を叩くのは愛情で、当たり前」と言っていたので、安易に受け取る人がたくさん出ないかと私は大変心配しています。

話がそれました。

若い女性は、子供といるより遊びたいのです。高価な洋服を着て旅行に行きたいのです。親と暮らしている時よりも生活のレベルが下がるのは真っ平なのです。ましてや、姑や親戚付き合いといったことには関わりたくないのです。

「そんなこと、全部受け入れる、私は大好きな人と暮らす」というような、真の大恋愛は存在しないのかも知れません。


それはつまり、根本的に女が男に、男が女に近づいて、ユニセックス化が進んでいるからだと、私は密かに思っているのです。

仮に大恋愛をしたとしても、子供が出来なかったりします。体がそういう風になってしまっているのです。

私の若い頃に比べて、生理痛に悩む女の子が増えているように思います。どこか、ホルモンのバランスも狂ってきているのでしょう。

睡眠不足かも知れないし、栄養不良かも知れません。そして、すぐに薬に頼っている姿に不安を覚えます。

そのような、様々な要素が相まって、少子化が進んでいるのだと思うのです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。さかちゃんといいます。
少子化って根が深い問題だと思っています。
記事を読ませていただいて、改めてそれを感じています。
少し内容が違いますが、「少子化を考える」というキーワードでTBさせていただきました。

さかちゃん、はじめまして!

少し、女性に厳しすぎる意見でしたが、この頃、自転車の二人乗りも、女の子が前でこいでいて、男が後ろに横座りしていたりするので、「男と女が反対や~」と思っていたのです。

最近の女子は力持ちですね。(笑)

パパ Refresh!さんのような、お父さんが増えたらいいですね。

前夫は息子をあまり世話してくれませんでした。

けれど、今、再婚して女の子が出来、その子のことがかわいくて仕方ない様子です。父性の芽生えが遅かったのですね。

40才になってから、このような心境になって、息子をかまってやらなかったことを、後悔していました。

父性、母性の目覚めが最近遅いような気がします。

要は人間の未熟性が問題と思います。
大人になりたくないい症候群以前に、
自分をいかに商品として高く見せるか、ということにこだわる人種が増えました。

商品価値があるのは、「若いこと」「きれいなこと」で
商品価値を下げるものは当然「子供」です。

なので、子供産んでも「え~っ。子供がいるなんてしんじられなーい」と言われることに命をかけます。

髪の毛染めて長くして、ピンヒールのミュールを履いて、タバコ吸いながら乳母車押してる若いお母さんみると
「あんた、ほんとに子供産んで良かったんかね?」と問いかけたくなります。

結婚生活自体、舐めてる人、多くなりましたよ、ほんと。
今の世の中、旦那を捕まえたからって、楽な生活できるとは限らんのに、
「楽な生活させてくれないから」と離婚する人多いです。

あくび猫さんの『少子化』からはそれてしまいましたね。(〃_ 〃)ゞ ポリポリ

うち、母性愛欠落しております。(^^;

動物の子供は何見ても掛け値なしにかわいいと思えるのにね。
自分でも不思議なんやけど。(^^;

まぁ、兄弟がいないかったからとか、眼鏡かけてると泣かれるとか色々あるけど、会話が成り立たない年齢の子は嫌いなのよね。

野生動物が動物園で飼われる様になると、子育て放棄することが多いですが、それだけ子育てって大変ちゅーことやと思うわ。それと、人口増えすぎでアポトーシスなんかも?

私も母性愛、足りない人だと思っていました。(笑)

子供を産んだ時は、「何これ、猿みたい」と思っていて、当時飼っていたフラちゃんの方が余程かわいいと思っていました。(..;)

でも、自然に、子供が小さい頃は、頑張ってお母さんが出来ました。途中、色々あって、母性愛が不足してくると、テキメン、息子にチックやらが出て、根性をたたき直させられました。(涙)

子供は、母親が女だと嫌みたいで、母だと満足しています。

だから、お化粧したり、おしゃれをすると嫌がり、Gパンで主婦していると落ち着いています。何なんでしょうねえ。

最近の若いお母さんは、女が抜けてなくて、肩を丸出しにしたキャミソールや、ヘソ出しルック、パンティが見えているローウエストのパンツルックだったりするので、ヒヤヒヤします。

まあ、子供を産んでお腹がたるんだから、だんなに嫌われたくないという気持ちからなんでしょうけど・・・

ダンナ陣も、女を格好だけで判断するからそうなってしまうんですよね~。

少子化の一旦を担っているいよだとばん&むうです(笑)
この年で結婚もしてなくて子供もいない、いわゆる負け犬まっしぐらです(^^;
だからお子さんを産んで育ててる若い女性達ってそれだけで凄い!とおもっちゃいます。うちの妹もその一人で甥っ子の成長は楽しみですが、これは子育てとは違いますしねえ。私は子猫育てるだけでおわりそうで〜す(笑)
それと前から感じるのが、なんとなくですが、母になってない私は自分の母に対していつまで経ってもどこか頭が上がらないような気がします。それとも母という存在はいつまで経ってそんなものなんでしょうか?そうではなくてやはり私が成長しきってないからかなあ。
あくび猫さんみたいな出会いがあればいいな、なんて思う今日この頃ではありますがどうも努力が足りないようですなあ〜(^^;

スピリチュアルな考え方で言うと、生涯独身の方は、今生では結婚で学ぶことがないということです。

結婚ってたくさんの学びがありますが、それを前の生で卒業していることがあるそうですよ。

そして、出会いも、絶妙のタイミングでやってきますので、どうぞお楽しみに!

娘が子供を産むと、その母親は、娘が「良い母」だった場合は、娘に頭が上がらなくなります。自分の若い頃よりも偉いですからねえ。

でも親っていつでも子供の親なんですよね。心配で仕方ないんです。つい、口うるさくしてしまい、嫌われるのは悲しいものです。

私も、子供一人しか生んでないので、あとはほとんど猫のお母さんで終わりそうです。

赤ん坊が恐怖です。隣の男の赤ん坊が現在3才になるのに、
生まれてから今まで泣きどうしで、日々うるささがパワーアップしています。超音波のような高音の叫び声をあげたかと思うと、床や壁を足で何回もドンドンし、続いて「まんまんまあああ!! どうしてよー、やだよー。ぎゃー!!」と、1時間でもやってます。子供って皆こんななのでしょうか?「子供を産むと人間として成長できる。」と聞きますが、正直言って私の母含め周りの経産婦が人間的に成長しているとは、とても思えない性格の人ばかり。聞く話は子供がいて大変な事ばかり。子供がいて本当に良かったといっているのは、キリスト教会のアメリカ人牧師夫妻くらいな物。公園デビューはよそのママに仲間はずれにされ、中学生になった息子は、ぐれてシンナーを吸い・・・。そんな想像ばかりしてしまいます。誰か私に良い夢を見させて下さい<泣>。

わおさん、いらっしゃいませ。(^_^)

隣のお子さんのお母さんは、子供の育て方が下手くそなんです。(笑)

子供を育てるのは、ある意味犬を育てるのと同じようにしないといけないんですが、そういうのがわかっていないと、ケジメのつけさせ方がわからず、暴れ牛のような子供にしてしまいます。

叱る時は、感情にまかせて怒るのではなく、何故叱られているか理解させないといけません。そして、きちんと出来た時はかならず褒めること。これが、子育ての基本だと、カウンセリングで習いました。そのためにはまず、自分が大人になることです。

それなのに、子供に怒りを爆発させて怒っておいて、何故怒ったかを説明せず、理解できずに泣く子供を無視する・・・これでは、頭のよい子は育ちません。(..;)子供が子供を育てていることになるのです。こういうのを無条件の無視と習いました。

子育てには、無条件の愛が一番大切で、二番目に条件付きの愛(犬に接するような)、三番目に条件付きの無視(これも犬っぽいですね)、一番最低なのが、無条件の無視ですって。

親って、こういうテクニックを身につけていないと、子育てに苦労するらしいです。実際私も苦労してました。

コメントどうもです。うーん、子育てもテクニックですか。
私は育てる自信がないので、もしできちゃったら、実家の
母に育ててもらう、みたいな・・・。母に「育てられないから
生まない」というと、「私が育てるから生みなさい」と。
私が「子育て失敗だったでしょ?」というと「今だったらもっと
うまくやる自信があるわよ」だって。うーん他力を借りるって
のも手かなと。休日はダンナに預けっぱなしにするという手も
あるな。ちょっと作戦を練ってみようかと思います。

子育て、ぜひ、一人でやらずに家族全員協力してもらって下さい。(^_^)

その方が、優しいよい子になりますよ。

隣で奇声を上げて泣いていた3歳児の声が、最近変わってきました。いままでは、「きーっ!!」および「うぎゃーっ!!」
だったものが、「えーんえーんえーん」「あーんあーんあーん」
という子供らしいものに変化。サイレンのようにずーっと泣いて
いますが、超音波ではないので全く気にならず、大変快適です。
もう、ずーっと泣いててってカンジ。隣の王子も成長してきました
かねー。

良かったですね~。

これで、子供アレルギーにならずに済みましたね~。

親も、どこかで勉強したのかしら。

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