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2022/11/21

犬猫教の話

最近思うのですが、犬猫教ってあるよねって。

昔からある宗教が、人々の行いを良い方向になるようにしていましたが、その上に「お金教」が上書きされてしまいました。

お金のためなら魂を売り渡すようなことを平気でするようになり、嘘をついたり騙したりしても、とりあえず金持ちであれば許されるという感じになっています。

ところが最近、犬や猫を可愛がる人の中に、お金教を上書きして、犬様猫様のためには、お金を惜しまないし、自分が先に死なないように体に気をつけたり、犬様猫様が人から嫌われないように掃除をしたり、避妊去勢手術を施したりするような人たちが現れ出しました。

いたいけな瞳でじっとみられたら、自分の中の汚れた部分を見透かされて恥ずかしくなるのは、私も経験済みです。

まるで神様仏様のお使いのような存在なのです。

お金教が蔓延る世の中で、私の職場は気持ちの優しい人たちが集まっていて、心穏やかに過ごせて幸せです。

それを私は犬猫教と名付けました。

犬猫教には年齢制限があり、後継ぎがいなければ、最後は諦めないといけません。これは飼いたいという欲を手放すことになり、仏教の修行にも通じるものがあると思います。

本当に犬たち猫たちは、神様仏様のお使いだなと思う今日この頃です。


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2022/10/10

居場所の話

子供の頃に、自分の居場所は家庭に確かにありました。

思春期の頃にその家庭が壊れてしまい、祖母が私たち姉妹の居場所を必死で守ってくれていましたが、私の足元はグラグラする地震の大地の上に立っている奇妙な感覚がつきまとい、ついには根っこがプカプカ浮いている浮き草のようでもありました。

「浮き草」という演歌が当時流行りましたが、自分が地面に立っている感覚のない人が世の中にはたくさんいるのだなと思いました。


私は自分の居場所を再構築したかったと思います。

当時、母は、「今の家を出てそのようにするのが女の子の定めである。」と、電話で遠隔操作してました。

そうじゃなくて、私が再構築したいのは、元の家族みんなが揃って笑っていた「あの家」でした。

結局はそんなことは無理な話で、私は遠いところに嫁に出て、妹も学校の近くに下宿したりして、家は祖母一人だけになりました。


息子が赤ちゃんの頃、お盆に帰省した折に、ゴルフの練習場でギックリ腰になり、婚家へ帰ることができないというアクシデントがあり、その時ばかりは初孫可愛さに皆が元通り仲良く過ごしたことは、私の夢が叶ったような思い出の一つです。


婚家では、私は、言われたことをするお手伝いさん的な立ち位置で、言いたいことも言えず、居場所はなかったという方が正確だったように思います。

冷蔵庫の食べ物を自由に食べることも遠慮があってできませんでした。


何とか居場所を作りたくて、バンドのボーカルをしてみたり、太極拳を習ったり、近所のママ友と話をしたりしましたが、居場所はありませんでした。

今は猫マスターとしての居場所ができて、私は幸せになりました。

これは、試しに「好きで生きていく。」と決めたことが良かったと思っています。


そんな人生を過ごしてきて、ふと周りを見渡すと、人の幸不幸を決めるのは、「居場所があるかないか」ということではないかと思います。

「お金があるかないか」よりも「居場所があるかないか」なのです。

居場所が欲しいために、人の居場所を奪う人もいました。

奪われた人の気持ちを考えず、人のものを奪うのは、私的には悪いカルマが付きそうで怖くてできませんが、けっこうあちこちで行われている気もします。


そう言う私もダンナのお母さんから見れば、居場所を奪った女になるのかもしれないし。


あれこれ振り返ってみましたが、不幸になるのは居場所がなくなることだと理解して、居場所さえあれば、たくさんお金がなくても心を落ち着けて地道に生きていけるのかもしれないと思う今日この頃です。

みんなが幸せで、自分の居場所がある世界になればいいなと思います。


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2022/10/05

女がどっしりと家を守る話

母が家を出た時は、私が高校2年で妹が中学3年くらいの時だったと思います。

私の中の母性的なものは祖母から吸収したような気がしますが、妹の場合は、当時仲が良かった友達のお母さんなのではないかと、最近思うことがありました。

そういえば、妹はその頃、その子の家に入り浸りのように遊びに行っていたんです。


その子のお母さんは、ビジネスウーマンで、仕事をバリバリする人でした。

割となんでも得か損かという計算も早かったような気がします。

ひとりっ子の友達も甘やかされることなく、特に経済的には学費を貸与して後で返してもらうということまでやっていました。

一度妹と一緒に遊びに行った時、そこの家には飼っていた小型犬がいて、仕事の時間が長いからか高齢だったからか散歩にも行かず、家の絨毯の上で糞尿をしてて、家に入るとウンコを踏まないように気をつけて歩かないといけないのでした。

家の中は犬のウンコの匂いがしました。

ベッドの上だけは犬が上がらないということで、私はベッドから動けませんでした。

この中で寝ているなんて、信じられないと思いました。

「ビジネスウーマンは自分には無理」と思ったことでした。


あれから数十年、私と妹はとても違うタイプの人になりました。

妹がとても仕事や勉強に意欲を持つのが、私には不思議で理解不能でした。

私は家をきれいにして快適に生活したいので、仕事に情熱をかけるなんていうことは考えられない人間なのですが、妹は違います。

まだまだ未来の輝ける自分を信じて切磋琢磨しています。

「真似でけへんなぁ。」というのが私の感想です。


妹が、母にも祖母にも似ていないし、一体誰をモデルに自分というものを構築していったのだろうかと、この前考えていて、ふと友達のお母さんを思い出したのです。

仕事一筋で家事は二の次なところといい、まるでそっくりです。

妹は中学3年の大切な時期に母親が家出をしてしまうという災難に遭って、母性的な部分を埋めるために、友達のお母さんをモデルにしたのではないだろうかと私は思ったのです。


今まで、妹の性格が男みたいなので、色々迷惑もかけられたし喧嘩もしたことがありましたが、育った環境を考えると可哀想だなと思えてくるから不思議です。

これは姉妹の情ということになるでしょうか。


母が亡くなった直後は、私の夢によく出てきていましたが、最近めっきり出てこないのは、母が妹のことを心配して付きっきりなのではないかと思ったりします。

実は妹は仕事に情熱を傾け過ぎて、家のことが疎かになっていた間に、家で問題が発生していました。

詳しい話はここではしませんが…


祖母は生前よく、「女は家から離れたらあかん。どっしりと家を守らなあかんのや。」と言ってました。

あの話は本当だったと思います。

妹の中に祖母のような心が芽生えて、家を守れるようになってほしいなと思う今日この頃です。








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2022/09/22

私を猫好きに導いた母と叔母たち

4歳くらいの時、お正月に、当時の母の実家に行った時、その家で飼っていた白猫がいたんです。

茶トラの野良猫に一目惚れして、尻尾を引っ張って我がものにしようとした事件の後、飼われている大人しい猫を見るのは生まれて初めてでした。

私が猫に興味を持っているのを見た母の弟妹たちが、代わる代わるやってきて、猫はそーっと触る方が喜ぶとか、喉を撫でるとゴロゴロいうとか、猫の可愛がり方を指南してくれたんです。

その一日ですっかり私は猫教にハマり、今ではこんな立派な猫の下僕になっているという有り様です。

でも、それで良かったなとしみじみ思うんです。

こんな世知辛い世の中で、猫がいなかったらどんなにつまらない人生を送っていたか。

富山に嫁に行っていた数年間は猫無し生活でした。里帰り出産などで実家に帰ると愛しのフラウボウがいて、正直言って婚家に帰るのが嫌でした。

私は猫がいないと生きられない。

富山で元夫の心が離れて一人ぼっちでいた時も、小さな息子がいるとはいえ、寂しくてたまりませんでした。そんな時に息子と二人で訪れた浜辺で袋詰めにされて捨てられていた仔猫を見つけた時は、生き返った心地がしました。

私は人生のピンチの時に、猫に助けてもらって生き延びてきたのではなかろうか?そんなことさえ思ってしまいます。

子供だった私に、まだ独身だった叔父や叔母たちが、優しくしてくれたことも、今となっては心温かくなる思い出です。

みんな、ありがとう。

本当にありがとう。

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2022/08/29

私の病気のなり方

私は数年に一度、体のあちこちが痛くなったり痒くなったりするのです。

痒くなった時に調べたら、乾癬が一番当てはまっていて、乾癬には乾癬性関節炎などもあり、痛みも出るようです。

けれども症状が、急に消えてなくなるので、そこら辺が「本物の乾癬なのだろうか?」と思う所以です。

だいたい、痒くなる前にはイライラしていることが多く、心の怒りを溜め込んでいる場合が多いです。

また、痛くなる前には、生きているのがつまらないなと思う日々が一定期間以上続いていたなと思うのです。

今、骨盤の、足の筋肉が付いている腱の辺りが痛くて仕方ないのです。

座った姿勢から立ち上がる時が一番辛いのです。

けれども土曜日の夜には軽減して、急に掃除や料理を頑張れたりするのです。

ところが日曜日の夜になると、痛みが増強して明日の仕事に不安を抱くのです。

土曜日は元気で日曜日は元気がなくなるなんて、「仕事行きたくない病」ではないかなと思って、「仮面鬱病」で調べてみたら、鬱病の人も痛みがあるらしいのです。

最近、毎日同じことの繰り返しで、泳げたい焼き君みたいになっていたし、「家に蚊がいる!」と騒いでいても、自分が刺されない家族たちは「お母さんの妄想や。」などとあしらわれ、愚痴を聞いてあげたから自分も聞いてもらおうとしたら、「そんな話どうでもええ。」とか言われたりして、自分の人生がつまらない感が大きくなってたんですよね。

この前、水道の蛇口から出てくる水が、すぐに排水口に流れていく様をみては、「きれいになった途端に汚されて申し訳ない。」などと思ったし、家のまわりで次々に古い文化住宅が解体されて植木たちが処分されたり、大きな桜の木のある家の庭がコンクリートで固められてしまい、植木たちはブルドーザーで引っこ抜かれるという惨事を目の当たりにして、人間として生きるのが辛すぎると思ったりしてたんですよね。

水道の水のことを息子に言うと、「狭い配管から広い大海原に逃したってんねや。」と言うので、しばらくはその説を間に受けることにしましたが、結局その頃から、「あれ、なんか立つときに痛いな。」と思い始めて、気がついたら痛くてたまらなくなっていました。

猫たちのために、あと20年は健康で動けないといけないのに、色んなことで意気消沈してしまい、鬱病になりかかってるんじゃないかと思った次第です。

「病は気から」という言葉は、まさに私に当てはまります。

きっと、気持ちの持ちようで、脳内伝達物質が出たり出なかったりするのではないかと思います。

「セロトニンやエンドルフィンを上手く出せたら、癌でも治ったりして。」と思う今日この頃です。

(写真は今年の春に切られてしまった近所の桜の一枝)

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2022/08/06

嘘が当たり前の世界

モモ犬が亡くなって1ヶ月と少し経った2月22日、動物病院に臍の緒がついている仔猫が2匹捨てられました。

仔猫たちは、一緒に入っていたミルクが合わなかったらしく、便秘と下痢を繰り返して、合計3回死にかけました。

その都度ダンナを叩き起こして低血糖にならないようにカテーテルでミルクを飲ませて生き延びました。

その後、別のメーカーのミルクに変更したら無事に育ち、先日避妊去勢も終えました。

年齢的に新しい猫を迎えるのは、去年自分で拾ったシャルルが最後だと決めていたのに、強制的にまた2匹増えたことが私には負担で、里親を探す手間もかけられないし、育てるのに苦労したので情が湧いて手放すこともできなくなって、動物病院の防犯カメラを増設しようという話になりました。

妹の家が設置した防犯カメラが、低価格で画像も綺麗で長くデータを保存できると知り、同じものを同じ家電量販店に買いに行きました。

設置してみると、新しい防犯カメラを稼働させると元からあった防犯カメラの画像が映らなくなる不具合がわかりました。

予備的に付けるカメラのために主たるカメラが映らないなど本末転倒なので、申し訳ないけど返品対応させてもらうことにしました。

家電量販店の担当者も設置に来た業者の人も、返品対応はできると言いながら、なぜか増設したコンセントを外さずに置いて帰りました。

サービスかなと思っていたら、コンセントは取り付け料金を取るための方便というか、証拠というか、そういうものだったらしく、カメラ代57000円は返金するが、コンセント増設6600円と取付料5500円は返金できないと言われました。

「何やこれ、詐欺みたいな話やな。」と思ったので、「そのことは店の担当者からも取付に来た人からも一言も聞いてない。」と伝え、半額にしてほしいと泣いてみました。

そしたら、5500円は払わなくて良くなりました。

あちらにしてみたら、動いたのに何の儲けもないのが嫌で、こんなことをしているのだと思いますが、私からしたら、元のカメラが映らなくなる機器を買わされて迷惑千万なのです。

「コンセントは置いていきます。」と言われたその時に、全部外してと言っておけば、全額返金になったのかもしれないのに。私は丸め込まれて得した気分になって、実は損をしました。

前から思っていたけど、文明に生きる人間の世界って、嘘つきばかりやなと。

癌が治るからとキツイ薬を次々に変えて弱らせて死なせる医者とか当たり前にいますし。

ここ2年くらいは病気に罹らないという注射が流行りましたけど。

「一瞬、何か得した気分にさせるのは詐欺かもしれん」と、6600円を損して学んだ私です。


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2022/07/21

翼の生えたボルゾイになったモモ犬ワンワン

モモちゃんが亡くなってしばらく経った頃、夢にモモちゃんが出てきました。

夢の内容は大したことない夢なのですが、夢の最後の方に、亡くなった祖母がバスに乗ってやってきました。

一緒にバスを降りてきた大型犬が、祖母と一緒に私の家(夢の中設定)に玄関から入ってきたのです。

大型犬は色と柄はモモちゃんなのですが、形はボルゾイで、背中に天使の羽が生えていました。

軽やかな足取りで、自分の家だとわかっているように玄関から入って階段を登っていきました。

祖母と夢で会えた感動もそこそこに、「あ、もしかしてモモちゃん?」と思った瞬間に目が覚めてしまいました。

惜しいなぁ!

祖母とも話がしたかったのに。

その夢の話を息子にしたら、「わしの夢にもモモちゃん羽の生えたボルゾイになって出てきたわ。」と言うではありませんか。

それを聞いて、「モモちゃん、ボルゾイになりたかったんかなぁ。天使の羽まで生えて、よかったなぁ〜。」と思いました。

ちなみに、たまに息子と私は夢がシンクロします。息子ももしかしたら、サイキック能力があるのかもしれません。

最近、母が夢にとんと現れないと思ってたら、息子の夢にちょくちょく出てくるそうです。

なにやら楽しそうに笑っているそうです。それなら良かった。

あの世で友達と楽しく過ごして待っててな、お母ちゃん。

茶々猫、チェリー犬、ウサコ、モモ犬と一緒に。


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2022/07/03

日本の男が情けない

今日、いつも行く近くの無印でこんなことがあった。

私は豆乳グルトというヨーグルトを毎週2個予約注文していた。

数週間前に、いつもなら奥の部屋の冷蔵庫から取り出してくるはずなのに、背の小さい男性店員が、一般の棚から取って持ってきたんですよ。

私は視力が2.0なので、それを見逃さなかったし、「変なことするなぁ。」とフラグが1個立ったんですよね。

次の週、また豆乳グルトを取りに行くと、その店員がまた一般の棚のところに行き、奥を見もせずに「ありません。」と言ってきたんですよね。

何かの手違いでもあったのかと思って仕方なくその週は豆乳グルト無しで我慢しました。

また次の週に、豆乳グルトを取りに行くと、いつもはいない女性店員に、取り置きしていないと言われて、「そんなはずないです、ちゃんと申し込み用紙も書きました。」と伝えると、「申し訳ございません、何かの手違いでキャンセルになっているようです。お手数ですがもう一度申し込み用紙をご記入いただいてもよろしいですか?」と言ったので、「めんどくさ〜。」と思いつつも書きました。それが先々週のことでした。(その人は上司らしい)

先週取りに行ったら、ちゃんと奥から出てきたのでホッとしてましたが、今日取りに行ったら、今度は背がヒョロっと高い方の男性店員が、また一般の棚から取ってくるのです。

それで、「先々週に申し込んだばかりなのに何故奥から持ってこないのか。」と問いますと、「あれは先週限りのことで、今週からは無効。」というような返事をします。

仕方なく、「では次からは自分で棚から取ります。」と言ったものの、万が一のことを考えて、インフォーメーションに行って確認をしたところ、私の申し込みは無効になっておらず、奥の部屋にちゃんと取り置きされていたことが判明しました。

申し込みの時に担当していたお姉さんが平謝りに謝って、期限の新しい取り置きの豆乳グルトと交換してくれました。

「ということは、ヒョロっとした兄ちゃん、嘘ついてたん?」ということになりました。

いつも買い物に行って見てたんですが、背の低い兄ちゃん(もうここからは兄ちゃんと呼ばせてもらう)とヒョロっとした兄ちゃんは仲が良く、仕事も働いているふりをして、のらくらしてました。

頑張ってる姉ちゃんに仕事を押し付けてるなと思ってました。

今日わかったことは、面倒な客の予約もこんな感じでキャンセルにしていってたのではないかということです。

一回予約の品をドタキャンしたら次からもキャンセルになるとわかって、二人で共謀してたんですな。

なんと嘆かわしい。

こんな男が増えてたら、そら職場恋愛もできるわけないし。

日本の将来は暗澹たるものやなと思った次第。

最後にセルフレジで会計していたら、別のイケメン店員さんが来て、大きな衣装ケースをささっと持ちやすいように縛ってきてくれました。

「あの兄ちゃんはすぐに嫁さん見つかりそうやな。」私は心の中でそう思いました。

しかし日本人の男はどうなってしまったんやろう?

最後に一言言わせてもらいます。

「オバサン探偵なめんなよ!」

2022/06/30

地軸の傾きが大きくなってるのかな?

最近思うんですけど、冬と夏が長くないですか?

なかなか春にならなくて、寒いのに桜が咲いてるから春なんだなぁとか、6月に入ったのに涼しくて、夜など、ちゃんちゃんこを出して着てみたり…と思ってたら急に夏になって、梅雨は?と思う今日この頃。

冬になる時も夏の余韻が長くて、秋が短い気がするのは私だけでしょうか?「いきなり冬!」みたいな。

この、「いきなり夏!」「いきなり冬!」というのは、最初、地球が太陽の軌道を少し離れて2週間くらい遅れて季節が巡るようになってるのかな?と考えてたんですが、春と秋が短いということは、ひょっとしたら地軸の傾きが前より大きくなったからなのかな?と思うようになっています。

地軸の傾きが今よりも少ないと、もしかして春と秋が長いのでしょうかね?

ネット検索してみたら、地軸がまっすぐになった場合と真横になった場合の例が見つかりましたが、23.4度から25度くらいになるとどうなるかというのは見つけられませんでした。

ちなみに真横になると凍った世界と溶けた世界が変わりばんこになるらしいです。

「そんなん嫌やわ。」と思いつつも、春と秋が短くて夏と冬の気温の高低が大きいのは、もしかして地軸が前より傾いたからで、地球温暖化のせいではないのかもなぁと思ったりしています。

まぁ、誰か賢い人が、この答えを教えてくれたらいいなと思います。

地球さん、もしも傾きが前より大きくなってるのでしたら、元に戻してはもらえないでしょうか?よろしくお願いします。


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2022/05/22

モノクロの世界で生きる

小学校6年の3学期以降、世の中の色がモノクロに変わった気がする。

転校先のクラスメイトが、今までいた小学校の友達と比べて、大人のように心が汚れていたというのが大きかったかもしれない。

そこから抜け出そうと、色々もがいてきた気もする。

新しい音楽、新しい景色、新しい仕事、などなど。

新しいものに巡り合うと、しばらくはモノクロから薄い色がつくけど、しばらくするとまた色褪せてしまう。

そんな若い頃だったかも知れない。


高校生の頃に、一瞬でも色がつく方法があって、「今この瞬間だけを感じる」という技だった。

学校に生えている楠の葉が、風で揺れている光と音とか、猫を撫でながらゴロゴロを聞くとか。

思えば、楠も猫も、いつでも今しか生きていない。

過去のことや未来のことで悩まない。(たぶん)

人間だけが自分自身の欲望や、過去や未来のことで悩んでいた。

だから、今を生きるものたちと触れ合うことで、一瞬、幸せになれたのだと思う。


そんな私が、なるべく明るく生きるのために開発してきたことがあるのです。

それは、祖母もやっていた「笑いに導く」ということの簡単バージョンで、「替え歌を即興で歌う」とか、「歌をひょうきんに歌う」というもので、アルプスの少女ハイジのアニメに出てきた「ひとりぼっちの羊飼い」のワンフレーズを「ひっとりぼっちのひっつじかーい、レリホホレリホホレリホ〜」と歌い続けたりすることでした。

後に、Apple Musicでペギー葉山さんが歌ってるのを発見し、「レイヨロレイヨロレイホー」だったということを知り、私の何十年間は何だったのかとまた笑ったりして。


小学校6年の3学期にモノクロに変わった景色は、「猫がいてくれたら大丈夫」になりましたが、それでも都会に住んでいると、人間の強欲の被害に遭っている動植物を見てしまったりして、この地球に居場所無い感ハンパないのですが、とりあえず、猫のために少しでも長生きして守ってあげたいと思っています。

ひっとりぼっちのひっつじかーい、レイヨロレイヨロレイホー!

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