2018/06/13

物語性とインパクト

人間が関連する、この世の全ての物事は、「物語性とインパクト」が揃うと爆発的に広がっていくんだなと、この歳になって気がつきました。

宗教も、芸能界も、企業も、何もかも全て、「物語性とインパクト」が揃うと、人々に受け入れられてヒットする。

作り手側は、そういうことを知っていて、それを狙うために、最近は「炎上商法」というものもあるとか。

でもただの炎上商法は、「話題性」はあるのですが、「物語性」はないので、小さいヒットしかしないのです。

例えばキリスト教だと、聖書という物語と、宗祖が磔で処刑というインパクトが揃っています。

そんなことを思いついたのも、JBJのお陰なんです。

韓国の期間限定アイドルグループのJBJは、プロデュース101という番組で上位に入れなかった子達についたファンの、仮想アイドルグループとしてSNS上でできてきたグループでした。

その中の髙田健太君は、嫌韓反日がひどい時期に単身韓国に渡っていったという逸話だけでも日本のKpopファンには物語性がありました。

そして、想像上のグループを現実化させた大人達がいました。ここで話題性も付いてきました。

そして、メンバー達の普段の姿とステージに立った時の姿にギャップが大きくて、これはインパクトがありました。

「物語性とインパクト」これが揃って初めて、人間の世界で広がっていく。

話題性とインパクトではダメ。

まぁ、お金儲けが絡んだら、全てのことはショボいですし、嘘物語はバレるので、本当の物語とインパクトが偶然に合致した時に、人々に伝播するスピードが爆発的になるんです。

知って何になるかと言われてもアレなんですが、偽物に惑わされないようになったりするかもしれません。

金儲けのための作り話の嘘物語は、「命軽視」であることを、世界一のクリスマスツリーの騒ぎで知ったので、そういうところに気をつけたら良いのかなと思います。

2018/06/04

新しい気づき

最近は解散したはずのJBJにすっかりうつつを抜かしている私です。

以前は、「そういうことにうつつを抜かす暇なんかないよ!人類の文明が崩壊しそうなのに!」と、思っていた私です。

色々と、芸能界のことなどを知りつつあるうちに、結局は「お金のシステム」に雁字搦め(がんじがらめ)
になっていることがわかって、「あーやっぱりなー。」と、感慨深い今日この頃です。

アイドル歌手としてデビューするには初期費用がかかり、途中でやめたくても初期費用の返還を求められたりして、簡単に足抜けできなかったり、売れたら売れたで、初期費用を口実に安月給で働かせられたり、何かと苦労が多いということもわかりました。

そして、ファンは好きなアイドルに苦労をさせまいとして、色々と散財することもわかりました。

なるほど、ここにも集金システムが出来上がってたんですね。

それでも、歌や踊りや創作物で人を楽しませるのだから、生き方としては「すごくマシ」だと、私は思います。

ファンが、好きなアイドルに依存するあまり、破産するとか、そういうことはファンの自己責任だと思うので、節度を持って楽しめばいいんだなと思います。

芸術が好きで、それで生きていくのに、「売れるか売れないか」を考えないといけないことは、残念な世界です。

好きなことを思い切りやって生きるアイドルを、お金の心配をしないで思い切り愛でる、そんな世界になればいいなと思います。

さて、私のKポ沼はいつまで続くのやら。




2018/06/01

死んだばあちゃんを目指したい

前から少しずつ感じていたことがあるんです。

それは、人が集まると、割と愚痴とか悪口が多いのです。

スーパー銭湯でゆったりと寛ごうと思っても、横から知らない人が愚痴をしゃべりまっってたりすると、ちょっとゲンナリするのですよね。

その人にとったらストレス発散なのかもしれないけど、聞き役の人とか関係ないそばにいる人にはストレスになる。

私も、人のことは言えなくて、友達についつい愚痴をこぼしたり、家族(特にダンナ)に意地悪な言い方をしたりしてしまう。

家族は、全員男なので、私の愚痴を嫌がります。自分の愚痴は私に聞かせても、私の愚痴はゲンナリするみたいです。

私は、「聞いてあげたんだから、次は私が聞いてもらう番だ。」と思っているわけなんですが、ダンナや息子は聞く耳持たないんですよね。

それで思ったんですけど、人って自分の話だけ聞いてほしい生き物なんですよね。

27年前に死んだ、私の祖母は、そういえば、ある時から愚痴をピタッと言わなくなりました。

60歳を過ぎた頃から、愚痴とか悪口を言っていた記憶が全くないのです。

人の話は、タバコの煙を燻らせながら、「ふーん、ヘェ〜。」と聞いていましたが、最後は笑い話に持って行って、話をしていた人は気分良く帰って行きました。

愚痴や悪口を言っている人の顔って、しかめっ面だし可愛くないんですよね。自分の顔もそうなっていると想像したら、「やめとこ。」と、そう思います。

祖母は、ある日そういうことに自分で気がついて、見事に心がけて、私に手本を見せてくれていたんだと、今、思います。

これから、私は、祖母を見習って生きていこうと思います。

祖母は愚痴を言わなくなって12年くらいで、ある日突然事故で亡くなりました。

この世の修行を全クリ(全部クリアー)したのかもしれません。

2018/05/31

豚小屋に住んで働くのがイヤ

私は猫をたくさん飼っているから、家の中を掃除するのがライフワークになってしまっているんです。

猫がいるだけで劣化が早いのに、掃除をサボると、まだまだローンが残っている家が、廃屋になりそうなんです。

それで、多分普通の人の10倍くらい、家のために動き回っていると思うのですが、猫23匹を飼うということは、餌代もバカにならないので、私もダンナの仕事の手伝いを半日くらい手伝ってます。(半分は猫助け)

ただ、猫の世話があるので午後からしか手伝えず、「午前の診察に出向く=猫を放ったらかしにする」の図式になるし、また前みたいにストレスから色んな不定愁訴が始まるのが怖くて、二の足を踏んでます。

猫の毛を梳いてあげられなくて、カチカチの毛玉をつけていることにも気がつかなかった、10年前には戻りたくないんです。

飼い主様方、人手不足でお待たせして、申し訳ありません。🙇‍♂️

とまぁ、自分の事情はさておき、最近、家庭を持つ女性が働きに出ることが多いですよね。

家の中、どうなってるんだろうかと思います。

お金が無いと何も買えないので、家の中は散らからないのですが、なまじっかお金があると、ストレス発散で買ってしまうし、時間があればできることも、仕事に行っていると時間がなくてできないので、お金で解決してしまうようになる。その結果は、物がギュウギュウに詰まった家の出来上がり…

豚小屋なんて言ったら豚さんが可哀想なんですが、だいたいジャンクフードを食べてたりするから、住人もスタイル良くはないですし。

韓流ドラマなんか観ていると、お金持ちの家は片付いていて、ゴチャゴチャしたものもなくスッキリしているのに、貧乏人の家は物でいっぱい、散らかり放題の描写になっていることが多いんです。

貧乏人は共働きで、家事をまともにやっていないから散らかっていて、ストレス発散のために、すぐに無駄遣いをするというイメージがあるのでしょうか。

家事が嫌いで、外に出るのが好きな人にはウーマンリブ運動って言うんですか、それは打って付けだと思うんですが、家を綺麗にして猫とまったりするのが人生の至上命題である私にはですね、外で働くの嫌なんですよね、実は。

私は割と何をさせられても75点の女なので、ダンナは助かっていると思うし、もっと利用してやろうと思っているかもしれないですが、ドラキュラよ、これ以上は血を吸わせられませんよ、無理ですわ。

と、こっそり言っとこ…

まぁ、横道にそれてしまいましたが、専業主婦って、昔は普通にいたのに今はいなくなりましたね。子供の教育も人任せになって、日本は何処へ向かっているのでしょう。



2018/05/23

今の世の中の娯楽は、宗教なんだわ

今、K- POPにハマっている私なんですが、ハマっているうちにある事に気がつきました。

なんか宗教に似てるなぁと。

大昔から、苦しい人生から抜け出すために、人々は宗教を求めてきたとしたら、今、宗教の代わりを娯楽がしていそうな気がしてきたんですよね。

「〜にかまける」

この、「〜に」にピッタリはまったら、自分の中の何かから逃れようとしているのだと思います。

私の場合、「K- POPにかまける」「韓流ドラマにかまける」「猫にかまける」が当てはまります。

もちろん「信仰にかまける」というのもありです。

「仕事にかまける」は、子育てを手伝わない親がよくやることですよね。

私といえば、自分の本当にやりたい事を我慢していて、ダンナを中心に物事が回っており、したくない仔猫の堕胎を毎日やる羽目になっているという現実から逃れるために、韓流に逃げているのですよね。

一昔前だったら、救いを求めて宗教に行ってたかもしれない人達が、今は娯楽に流れているのかもしれないと、自分を省みて思った次第。

それにしても、K- POP、中でも私の好きなJBJのメンバーは、本当に優しいいい子たちで、この春の「堕胎イヤイヤ」と、「(詳しくは言えないけど)人間のドロドロの心の闇を垣間見て嫌になってた」私をどれだけ笑わせて慰めてくれたことか…

下手な宗教よりいいですって。

しばらくは、韓流に手伝ってもらいながら、私は自分の後回しにして来た問題に、そろそろ取り組もうかなと思っています。

2018/05/21

全部犬がらみだったわ、そういえば

チェリーが亡くなって、いつも散歩の時にしていた雀のお米撒きが、ほぼ最小限になりました。

今は家の前の電柱に住んでいる二羽くらいに、会えばあげるだけになりました。

この、雀の催促に、どれだけ悩んだり苦労したことか…って、こんなことを話してもバカにされるだけなんですが。

そもそも、今の家に引っ越してきた時に、向かいの家に中くらいの木があって、そこに雀がたくさんいるなとは思ってました。

その木の下に、実は年老いた犬が飼われていて、その犬が残したフードを雀がついばんでいたらしいのです。(あとで知る)

しばらくして妹の家で飼っていたクマ吉が、パティオに居させていたら熱中症になったというので、昼間、陽の当たる時間は、うちの玄関先の日陰で預かることになりました。

食欲がないクマ吉のために、おじやを作ってたのですが、食欲がないので残したり散らかしたりしたのを、向かいの雀が目ざとく見つけて、うちに来るようになったのでした。

ちょうど、その頃、向かいの犬が亡くなっていて、フードのおこぼれが無くなるや否や、クマ吉のおじやが出てきて、雀にとったら渡りに船だったのです。

その後が問題で、クマ吉も亡くなった後、なんと雀が私にオネダリをするようになったのです。

仕方なく、家にあった玄米をあげたりしていたのですが、冬になると雀の数が増えてしまい、隣の家のご主人が私に「スズメの駆除は、どないしたらええんですか?」ととぼけて聞いてくる事態となり、真冬に急に止めるのも可哀想で、家の前にお米を置いたりするのを極力やめて、犬の散歩の時に公園や空き地の目立たないところに、少しずつ撒くことになりました。

当時飼っていたマコちゃんが亡くなり、また隣で飼い始めたチェリーの散歩を手伝うようになり、その間、ずっと続ける羽目になってしまいました。

なにせ春になると、子雀を連れてきて、「ほら、おばちゃん、子供がお腹すかせてるよ。」と言わんばかりに親子で電線にとまって口を開けながら羽をバタつかせて、二階のリビングに居る私に訴えてくるんですよ。

子雀が成長して、それが済んだら、次は足を怪我した雀が来て、治るまでお米を供給してしまったりして、なかなかやめられなくなってました。

近所の目が怖いし、散歩の時でも誰かに見られやしないかとか、最初の頃はビクビクしていて、雀のお米のせいで病気になるかと思いました。(大袈裟)

野良猫にご飯配る人の気持ちが、この時に痛いほどわかりました…

チェリーが手術をした去年から、散歩の時や寝る前に、鳥の神様に、「チェリーがいなくなったら、お米撒きは、やめると思います。」と念じました。犬も連れてないおばさんが、夜な夜な一人でお米撒いて歩いてるなんて、怖すぎるから。

だんだん量を減らしていってて、やめるのは春から夏にかけてと決めてもいました。

チェリーは八朔の花の香りが漂う春の日に旅立ち、私のお米撒き散歩も、終わることとなりました。

あとで考えてみると、全部犬がらみなんですよね。

もしかして雀は、「犬を連れている人は優しい人」と認識していて、あちこちスポンサーを探しているのかもしれません。

2018/05/19

なんで私なの

地球の危機を、私なんかに教えてくれても何もできないんですけど…

子供の時から見せられた人類絶滅っぽいビジョンやら、高校生の時の原子力衛星が落ちてくる予知夢やら、そんなこと言われても無理ですわ…みたいな。

昔ホームページに書いたけど、高校生の時、夢の中で宇宙人から手紙をもらいました。

その手紙には、「もうすぐ原子力衛星が墜落します。大都会に落ちると大惨事になるので、このことを世界の政府に伝えてください。」みたいな内容でしたが。

夢から覚めて、「そんなこと言われても女子高生がそんなこと言って騒いでも、誰も相手にしてくれるわけないわ。」と思ったことでした。

原子力衛星なんてあるのだろうかと思いながら数ヶ月経った頃、本当にソ連の原子力衛星が墜落したという新聞記事を見つけて、正夢だったとわかった次第。

夢の中では、手紙をもらったはずなのに途中からテレパシー通信になっていて、原子力衛星の名前を聞こうとするのですが、「コ」がつくのはわかるのですが、そのあとがわからなくて、勝手に「ココナッツボンバーですか?」とか聞いたりしていました。(苦笑)

後になってみれば正夢だとわかるけど、夢のお告げを触れ回ると精神病院に入れられてしまいますよ。

宇宙人さん、気をつけてくださいね、とか一応言っときましょう。

人類絶滅的な文明崩壊っぽいヴィジョンも、「そんなこと言われてもなー」なんですが、とりあえず、医学の知識もあるオババ様にだけはなっておきたいと思っています。

興味のある方は是非ご一緒に目指してくださいね。(いたらいいなぁ)

人々を楽しませて生きる

お金のために、惑星をも破壊しつつあるこの世界において、せめてマシな生き方は無いものかと考えるのですけど、漫画家とか歌手とか、自分の特技で人々を笑わせたり癒したりして生きるのが、マシかなぁと思っています。

それも突き詰めると、結局はお金のために突き進む道しか用意されていないのが現状なんですが…

自分は楽しい歌やダンスや創造物(作品など)を提供するので、直接手は汚れませんが、その作品を買うために、ファンはお金を稼がないといけないわけで、そのためには多少の環境破壊や大量消費は仕方ないことになるのですよね。

お金のために、どうしてこんなに雁字搦めになって惑星を破壊し続けないといけないのか、私には理解できないです。アホですか?(宇宙人の魂発動)

人間って地球にとったらガン細胞ですね。でも、これは、お金の縛りのない世界になれば、地球にとってなくてはならない免疫細胞にもなり得るのではないかと、私は思います。

好きなことを思いっきり楽しんで楽しませて、そんな生き方が普通になる日は来るのでしょうか。来てほしいです。

2018/05/18

ストレスに弱い猫

猫は環境の変化に敏感で、引越しなどは最もストレスを感じるようです。

私は口内炎の猫で困っている飼い主さんに健康相談をしていますが、その時に詳しく生活環境や飼育状態を質問しています。

口内炎自体が、自己免疫のバランスが悪くなると出てくるので、人間で言うところの乾癬やアトピーのような状況が口の中で起こっていると感じます。

猫のストレスの原因は、以下のような事柄が多いです。

1.引越しなどの環境の変化
2.道路工事などの騒音
3.多頭飼育のような心休まらない状況
4.体調を崩している時にワクチンを受けた
5.歯が痛い

原因がわかれば、その原因を除去すれば、軽快することも多いのです。

普段の生活で、一般の家庭でできることは、なるべく猫にストレスを与えない工夫をすることになるのですが、外の工事や歯が痛いというのは不可抗力ですので、仕方ないとして、テレビの音を大きくしないようにするとか、多頭飼育であれば、逃げ場所を作ってあげるなど、できる工夫はしてあげたいところです。

私が相談に乗ることで、大阪のご近所の猫ちゃん以外の猫ちゃんも、健やかに暮らしていってほしいと願って、細々と続けています。

このブログを見つけてもらって、もっと広く伝わればいいなと思います。

2018/04/30

誰にでもある若かりし頃

この前、押入れをゴソゴソしていたら、若い時の写真が出てきました。

キラキラとしたオーラを放って、「青春!」って感じ。

そういえば、母の遺品を整理していたら、母の水着写真が出てきて、「昔、私はモテモテやった。」と言っていたのが真実だったかもと思ったりしました。

若い頃は、自分が年老いていくなんて想像がつかなかったけど、母が老いていくのを目の当たりにしたし、自分も近所の子から「おばあちゃん」呼ばわりされるようになって、老いというものを嫌でも感じていて、「死ぬまでには猫がいないようにしておかなくては。」などと、思うようになりました。

その辺を歩いているヨボヨボのおじいさんやおばあさんにも、若くて輝いていた時があり、ヨボヨボの体の中には、実は、若い時のままの柔らかい心が息づいているんだと、今の私は思えるようになりました。(だってJBJとかTWICEとか言ってる私)

それは、猫のお陰でもあります。

猫が、どんなに歳を取っても撫でてほしいと思っている、そんな様子をみていると、人間も、強がってはいても、実は、頑張っていること、耐えていること、病気で苦しいことなど、褒めたり慰めたりしてほしいものなのだなと、思うのです。

それで、宗教があるのかもしれません。誰にも言えないことや褒めてもらえないこと、慰めてもらえないことを、神様や仏様に話しかけたりするために。

年老いた猫に優しくするみたいに、年老いた人にも優しくしてあげたいと思うようになった最近の私です。

若い頃、小さなことにクヨクヨしたりして、損したなと思います。もっとやりたいことを思いっきりやれば良かった。私は大人達の忠告に従順だったので、ちょっと後悔しています。

学校の先生になんかならずに、歌手になればよかった。

だから、息子がみる夢を応援してしまうのかもしれません。





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